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免許が要るってどうなってんの?

免許更新に行ったため、勢いを誤魔化しています!



免許更新に行きましょう!


「(¬з¬)何か変なこと言ってない?」



(°□°;)まさか、知らないんですか?


「(¬з¬)だから何?」


冒険者は、カード更新が義務付けられるようになったんですよ?


「(¬з¬)ウソだろ?」


最近余りにも素行の悪い人がいるので、ゲーム内での行動制限を設けようと言う事でカードを定期的に更新させることにしたそうです。


「(¬з¬)そんなカードなんて持ってないけど?」


( ̄∀ ̄)だから、行くんですよ。今回から実装ですから。


「(¬з¬)また、変に関わってんだろ?」


( ̄∀ ̄)その通り!


「(;`皿´)なら、禄な事ならないのは確定だな!」


(ρ_;)ひどい。


「普段の行いを鑑みてみろ!胸に手を当てて」


(タッチ)イヤ~ン。ビ・ン・カ・ンなの。


「Orz言わなきゃよかった。こんなヤツだよな」


とりあえず、行きましょう。とらないとペナルティーもあるそうなんで。


「一応聞いとくが、どんなん?」


買い物とかで割引が利かないそうです。


「カード違うだろ!」


( ̄∀ ̄)無難なツッコミが入ったところで、カードをもらいに行きます。


「無難て言うーな!」




◆◆◆◆◆




カードもらいに来たのはいいけど、人が多すぎますね。


「どこで、受け取ればいいんだ?」


行列の後ろに並べばそのうち着くでしょう。


「(・_・;)並ばなあかんの?」


(¬з¬)当たり前でしょ?


「今までの功績でどうにかなんない?」


(・_・;)今までの功績?………ああ、ちょっと待って下さい。


「(¬з¬)人ほっといてどっか行ってもうた」


(`∇´ゞ連れてきました!


「(・_・;)誰?」



「はじめまして。私がカード更新を担当してます矢部布輝(やべぇ、きれてる)です」


「明らかになっちゃいけない名前だよな」


( ̄∀ ̄)そこがこのゲームのクオリティ。


「話は聞きました。どちらにしてもアサナさんは特別なので、こちらから呼びに行かないといけないと思っていたところですから」


「( ~っ~)/そーだろ。そーだろ」


(特別ってだけで、良いとも悪いとも言われてないですが?)


「何か言った?」


(°□°;)いえ!別に。


「それではこちらに来て下さい。カード配布の為に名前と住所を書いてもらう書類があるので」


「( ~っ~)/案内頼むよ!」


(¬з¬)明らかに天狗になってますね。




◆◆◆◆◆




「名前と住所書いたけど後は?」


「写真を一枚」


プリクラはダメ?


「顔の8割が写っているならいいです」


「(°□°;)そんなんで良いの?」


ある意味こちら側のキャラですから良いんでしょう。


「写真ももらった事ですし、後は講習を受けてもらいます」


「(¬з¬)メンドいんですけど?」


「いや、誰でも受けてもらっているので、講習は受けてもらいます(ガシャン)」


「(°□°;)なんで手錠かけられてんの!?」


「ゲーム内でやらかしちゃってる為にブラックリストに載った貴方には特別講習があります」


「(」゜□゜)」ハメられた!」


(¬з¬)初めからろくでもない事があるだろうと言ってたのは何処のどいつだい?


「(≧ε≦)あたしだよ!」


このネタはいつの時代のものなのやら……。


「(≧ε≦)分かるヤツには分かるはず!」


「それでは、アサナさんには不眠不休で1ヶ月程講習を受けてもらいます」


「(°□°;)どうやっても無理だよね!」


(`∇´ゞ《精〇とトキの部屋》を用意してます!


「(;`皿´)用意すな!」


そうしないと終わりませんよ。本人が干からびますよ。


「(°□°;)いや、だから……」


「大丈夫です。講師は3人交代で睡眠をちゃんと取ってやります」


「ワタシは!?」


(ρ_;)ナシで。


「(;`皿´)ざけんな!」


「そう言うわけで、連れて行って下さい」


「離せ!誰か助けて~!」


( ̄∀ ̄)よい叫びが響きました。


「さて、貴方も講習を受けてもらうんですが……」


(°□°;)わたしも長いの?


「そうですね。だいたい30――」


( ̄∀ ̄)30分位か。


「――光年程です」


(°□°;)それ時間じゃなく距離だよね?


「ロケットも用意してますので、乗って下さい」


(°□°;)なんでそうなってんの!?


「貴方はブラックリストには載ってなかったんですが、様々な情報から、アサナさんと引き離せば大人しくなるんじゃないかと意見が多数ありまして、宇宙に放逐する事に決まりました」


(°□°;)マジか!


「武器屋にオネーサン、防具屋に魔王ちゃんなど同意見の者達が多数いたので。――ちなみにロケットは武器屋の提供です」


(;`皿´)あの野郎!今度会ったら只じゃ済まない!


「会うことは無いと思いますが?」


(・◇・)なして?


「ロケットの燃料の関係で途中で止まるでしょうから」


(;`皿´)ざけんな!


「よい叫びも上がった事ですし、連れて行きなさい」


(°□°;)ヘルプ!ヘルプ!


「………ナシで」




◆◆◆◆◆




「ふう~。なんとか生きて帰れたぞ!講習が終わるまで何度気を失った事か……」


「お疲れ様でした」


「矢部さん?そう言えばアイツは?」


「………星になりました」


「(°□°;)なして?」


「実は、かくかくしかじか………(事情説明)」


「( ̄∀ ̄)自業自得だな」


「下手な事をすれば貴方もそうなります」


「(°□°;)!!?」


「普通にゲームを楽しんで下さい」


「…………はい。しかし、このまま終わる気はしないんだか?」


「当然です。続きますから」




◆◆◆◆◆




(ρ_;)地球があんなに小さくなってる。

(;`皿´)何が何でも戻ってやるからな~!



次は宇宙編です。(ウソ)

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