海底王国ルル・イエーイ! って知らん。
勢いが破産宣告! しようとしている。
早やれ!
〔我は南の海の海底王国ルル・イエーイ! の兵士だ!〕
(゜_゜;) アサナさん、知ってます?
「( ̄^ ̄) ワタシのような大物が小さな国の事など知るはずない!」
「(^_^;) 態度だけは大物だよな」
(´-ω-`) ってことは田舎から出てきたおのぼりさんと言うことで。
〔(#`皿´) 誰が田舎者だ! ルル・イエーイから来たのだ!〕
(・・;) ルルイエ?
〔違う! ルル・イエーイ! だ〕
(・・;) ルル・イエーイ?
〔違う! そうじゃない。イエーイは叫ぶように言うんだ!〕
ルル・イエーイ!
〔もっと大きく!〕
ルル・イエーイ!
〔こうだ。イエーイ!〕
イエーイ!
〔イエーーイ!〕
(丿 ̄ο ̄)丿 イエェェェェイ! ……なんか楽しくなってきたぞ。
〔いいぞいいぞ! 上体を反らして叫ぶ。イエーーーイ!〕
少し声を出し辛いので服装変えますね。タンクトップに短パン。後、ハチマキ。
〔(○_○)!!〕
イエェェェェイ! 空前絶後のーー!
「(#`皿´) 止めろ! 鼓膜破れるわ!」
「(#`皿´) なんで自他共に認める一発屋になってんだよ!」
(  ̄ー ̄)ノ ノリです。
「(´-ω-`) それじゃ、仕方ないな」
「(゜_゜;) 本当に切り替え早いな。おい」
〔m(__)m こ、これは失礼しました。神官様〕
(・・;) ……はい?
〔まさか我々より先に浸入して侵略の下準備をしているとは……〕
(゜_゜;) おっちゃん、アサナさん。これってお笑い芸人の格好だよね?
「σ( ̄∇ ̄;) 笑いを愛し、笑いに愛された男だよな」
「ι(`ロ´)ノ お笑いの伝道師たるワタシをおいてそんな事を言うとは、許せん!」
(  ̄ー ̄)ノ ツッコミさえ儘ならなくなったアサナさんに言われたくないです!
「(´-ω-`) んだ。んだ」
「なんだと! そこの侵略者の尖兵、なんか言ってやれ!」
〔(;・ω・) ……え?〕
(  ̄ー ̄)ノ そんな駄妖精の言うことを聞く必要はない。
〔そうですね。神官様〕
「(#`皿´) なんだとーー! 誰が駄妖精だ!」
(・д・)ノ あなた以外誰がいると?
「( ̄^ ̄) よろしい。それなら戦争だ!」
(´-ω-`) 神官たる我に勝てるとでも?
「(゜_゜;) 神官じゃねえだろ?」
φ(..) カキカキ……。これでどうだ!
「(´д`|||) ハチマキにしんかんって書いてもよー」
「ならば、こっちはこうだ!」
「(#`皿´) なんで大統領って書かれた襷かけてんだ!」
щ(゜▽゜щ) アサナ大統領。宣戦布告だ。世界征服の先駆けにこの店を征服する!
「(;・ω・) おい偽神官、何さらっと店を“くに”って言ったか?」
「ふふふ……おっちゃんの薄くなってきた所を不毛の大地にしようともこの店は落とさせん!」
「(;゜∇゜) ……え?」
おっちゃん安心しろ。毛根から根こそぎ引き抜いて店も潰してやるから。
「( TДT) 止めろ! どっちにしろ毛根が全滅させられるー」
〔神官様。宣戦布告も済みましたし、一旦帰りましょう〕
(  ̄ー ̄)ノ そうだな。おっちゃん、せいぜい毛根が開戦前にストレスで抜けきって無いことを祈ってやろう。ふははははは……。
「くそっ、一発殴りてえ!」
「(  ̄ー ̄)ノ 大丈夫だ。その機会はすぐに来る」
「(;゜∇゜) は?」
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ アバババ! アバババ!
「(;・ω・) あいつ溺れてねえか?」
「その前に、ルル・イエーイって海底にあるっしょ? 普通の人間はいけないよな」
(@_@) チーーン。
「お、ありゃ死に戻りのエフェクトだな」
「(  ̄ー ̄)ノ では、おっちゃん水晶の所にぶん殴りに行こうか」
「(ー。ー#) よし、行こう!」
m(__)m すんませんでした!
「ぶん殴ったらスッキリしたから良しとしよう」
(T▽T) ありがとうございます! ……ところで、アサナさんは?
「(;゜∇゜) 来る途中でオネーさんに捕まった」
(;・ω・) 不用意に町中歩くから……。
「( ̄~ ̄;) お前も不用意に死ぬから……後ろ見てみろ」
(;・ω・) え? まさか……。
「(  ̄ー ̄)ノ まあ、がんばれ」
Σ(T▽T;) ギャアアアアアー! (プチッ)
「(´-ω-`) 南無~」
《クエスト『たった一件の防衛戦』が開始されます。勝利条件:海岸より来る敵を一定時間退けること。敗北条件:店が破壊されること。※これにより店舗の保証はありません》
「(;・ω・) あれ? なんか俺だけ損してね?」
《ついでに土地も没取されます》
「( TДT) なんで!? くそー、絶対に勝利してやる!」




