久しぶりに釣りしたら変なもん釣れた!(ポイッ)
久々に勢いから手紙が来た。
……金の催促だった。(ビリビリ)
(・д・)ノ おっちゃん、おひさー。
「σ( ̄∇ ̄;) ……誰?」
( TДT) ひどい。あの時、ゴーレムにして自爆させたのまだ怒ってんの?
「(;´_ゝ`) お前か。釣竿持ってないからわからんかった」
( -。-) =3 釣竿持ってないって? ここにあるよ。シャキーーン!
「(;゜∀゜) それって三段式の警棒だよな?」
( ・ε・) よく見ろ、おっちゃん。
「(; ̄ー ̄A ……糸付いてるね」
(  ̄ー ̄)ノ これが釣竿の証明だ!
「(# ゜Д゜) ざけんな! その先っちょにチョロっと付いてる糸だけで釣竿と言えるか!」
( -。-) =3 これだからロマン武器と言いながらお笑い武器しか作れない奴は……。
「(#`皿´) なら、見せてみろ!」
(  ̄ー ̄)ノ ……と言うわけで海です。
「(;・ω・) あれ? いつの間に?」
( ロ_ロ)ゞ ほら、舞台とかであるでしょ? くるっと回るやつ。
「ああ、舞台装置であるな」
( ロ_ロ)ゞ それと同じで背景をくるっと回転させた訳です。
「(;・ω・) へー、そうなんだ」
(; ̄ー ̄A ふう。年配者に理解させるのは疲れる。
「で、俺の店もここに来てんだけど、どうして?」
(  ̄ー ̄)ノ 気にすんな!
「(#`皿´) 気にするわい! あの土地が一体幾らしたと思ってんだ! 早く帰らないと取り返しのつかないことになる」
σ( ̄∇ ̄;) ちょっと調べてみますね。……出ました!
「どうなってる?」
(;つД`) 既に土地はオネーさんに乗っ取られてる。砂糖吐きますか? 2号店の建築も始まってます。
「Σ(゜Д゜) マジで!?」
あの場所を虎視眈々と狙ってたらしくて激辛戦隊に見張らせてたって。その内に妖精とよくいる釣竿持ってる奴がなんかして土地から店が消えるだろうからって。……あれ?
「( →_→) その釣竿持ってる奴ってお前の事だよな?」
(;゜∀゜) 妖精と一緒にいる釣竿持ってる奴なんてよくいるっしょ?
「(#`皿´) いねえよ! 少なくともこの辺じゃお前の事だって誰だって言うわ! それよりどうにかしろ!」
( ̄^ ̄) ハイハイ、責任とればいいんですね? ポチっと!
「(;・ω・) ん? 何かしたのか?」
《武器屋付近で爆破事件発生! 周辺の住民は非難してください。繰り返します。ーー》
(  ̄ー ̄)ノ これで良いだろう。たぶん今のでオネーさんも死に戻りしてるから。
「(#`皿´) 何処がいいんだよ!」
(  ̄ー ̄)ノ ついでに武器屋の土地は猛毒性の汚染区域にしましたので帰るまで安心ですよ。
「(´;ω;`) 俺、店たたもうかな……もう、あの町にいられない」
(  ̄ー ̄)ノ ついでに放置しとくと変な汚染獣が生まれるんで早く帰った方がいいですよ。
「(#`皿´) どないせえっちゅーんじゃ!」
では、さっそく釣竿の性能を見せることから始めよう。
「(´;ω;`) お願いします。話を聞いて!」
( ̄ー ̄) この糸を海面に着けまして……。
「( →_→) 針は? 浮きは? 餌は?」
スイッチ、オン!
「!Σ( ̄□ ̄;) 海面に稲妻走ったけど!」
……釣れました。
「(# ゜Д゜) 釣ってねえよ! 電気ショックで魚が浮いてきただけだよ!」
( ̄ー ̄) 取れたんだから良いじゃない?
「良かねえよ! 普通に禁止漁法だよ!」
(  ̄ー ̄)ノ ゲームにこまけーことはいいんだよ! はい、網。
「(;・ω・) これは?」
(  ̄ー ̄)ノ 魚をすくうのだ!
( -。-) =3 ハイハイ。終わったら店戻せよ。
( ̄ー ̄) 何で? 海の家風味に変えていいじゃん。
「(#`皿´) 元に戻せや!」
(´-ω-`) 冗談なのに。
「お前のはタチ悪いんだよ! ほら早くすくう!」
( -。-) =3 ハイハイ。
「……なあ、この人型の何だ?」
(  ̄ー ̄)ノ さかなクンの親戚っす!
「へえー、さかなクンて箱河豚の帽子かぶってたけど、親戚って全身タイツか……って違うわ!」
Σ(゜Д゜) おっちゃんノリツッコミできたの!?
!Σ( ̄□ ̄;) 驚くとこそこ!?
( ロ_ロ)ゞ 全身が青い鱗状でぬるっとしてます。手足の指の間にヒレが着いてる。まさしく……。
「(;゜∀゜) まさしく何だ?」
・⌒ ヾ(*´ー`) キモッ。
「Σ( ̄ロ ̄lll) 棄てんの!?」
(  ̄ー ̄)ノ 海から来たものは海に返す! これがリサイクル。
「(;・ω・) あってんのか?」
(  ̄ー ̄)ノ そしておまちかねの舞台回転! スタッフーーー!
「Σ(゜Д゜) それ、狩野の!?」
(  ̄ー ̄)ノ とーちゃく! ……グフッ。
「Σ(´□`;) 猛毒の状態異常が!」
( ̄▽ ̄)b アイル ビー バック!
「(;゜∀゜) いや、死に戻りするけどさ!……グフッ!」
《死亡しました。しかしこの日、海でポイ捨てした生物がこの町に恐怖をもたらすとは誰も知らなかった。……グフッ!》
「Σ(゜Д゜) ナレーションも!?」
「(゜Д゜≡゜Д゜)? 出遅れた!? 誰もいない?……えっ? マジで終わるの?」




