66.暴れる猛獣
※この物語はフィクションです。実際にいる人物、団体とは一切関係ありません。
ラン原作品
現代異世界ファンタジー
『アサシン』
毎週土曜日に1話ずつ投稿!
※6月6日~7月5日まで毎日投稿!
原作だけでなく、イラストなども投稿しているので、気になる方はXを見に行ってみてください。
イラスト垢 @RAN_assn
創作メイキング垢 @Ran_Makin
No side
第1期のあらすじ
学校からの帰り途中、突然『異世界と人間界の狭間』に迷い込んだスージー(ネス)とネム。
そこで謎の白髪の青年『アクア』に襲われ、スージーは悪魔と契約し、魔人となったのだった。
そこからアカネ、サスケ、ネメシス、レン、ネムと契約、魔人となり、6人で魔人ギルド『アサシン』を結成。
そしてギルド活動を通して異世界の事を調べようとなり、そしてネスは自身を襲撃したアクアを倒す為にアクアの弱点となる存在『ミヤ』を過去から持って来る事にし、そして、本体を模したコピー体を現世に持って来る事ができたのだった。
そして、戦力確保の為、依頼経由で、天人『モコ』を仲間にしようとするが、モコはなんと無能力者であった事が判明。
だが、悪魔の襲撃を受けた時、土壇場で能力に開花し、事なきを得たのだった。
そして、アサシン一行は戦力を上げる為特訓も兼ねて魔獣狩りをしており、それの休憩中に、宿敵アクアの襲撃を受けるも、モコの作戦でアクアを撃破…したかに思われたが、まさかの倒した相手が偽物で、ネスは不意打ちで背後から刺されてしまったのだった。
窮地に追いやられたところに希望の神『アン』の助けが入り、事なきを得ることができたアサシン一同。
そして、アンからアクアがどうしてあーなってしまったかの経緯を聞き、ネスの回復を待っていた矢先、人間界が魔獣の侵攻を受け、急遽二手に分かれ、一つは魔界に行きアクアを討伐、二つ目は人間界で魔獣の侵攻を阻止となったのだった。
そして、なんとかアクアを討伐、そして、ミヤと融合する事で事件は解決。今までデータ体だったミヤに肉が付き、本当の人間として存在し続けるのだった。
そして、アンからネスが『呪い』を受けている事が判明。
ネスは呪いを解く為に異世界へ関わり続けるのだった…
異世界と人間界の狭間
アサシン一行は、狭間で魔獣を狩っていたのだった。
アクアは倒したものの、魔王が不在となってしまった魔界。一応、ミヤが一時期受け継いだ魔王の権能で魔獣の侵攻そのものは食い止める事が出来たが、微々たる量でも人間界に漏れてしまう様で、その魔獣を狩っていたのだった。
アカネ「よし!これでここら辺の魔獣は倒せただろう!」
サスケ「アクアがいなくなってもこの場所で戦わされるとは思わなかったけどな?」
モコ「仕方ないよ。魔王が管理しないと魔獣は溢れて来るもん。まぁ、管理してても来る時は来るけど…」
ミヤ「どうしても魔王が管理しないといけないシステムなんだね…」
アカネ「てかミヤ、お前アクアと融合したんだからお前が魔王になって魔界統治して来いよ!」
ミヤ「前、アンさんに『魔界を牛耳るのは悪魔の仕事であってあなたの仕事ではない』って言われちゃって…」
アカネ「そこは強行しろよ!このヘタレ!」
ミヤ「酷い!」
ネス「そんなのどうでも良いわ。私は、早く強くなって、私にこの変な呪いかけた奴をぶっ倒すのよ」
ネム「おぉ…ネスが燃えてる…」
ネメシス「まぁ、あんな話聞いたらネスからしたら溜まったもんじゃねぇよな…」
アカネ「むしろ呪い解いた後も付き合ってくれよ」
ネス「嫌よ」
アカネ「ケチ!!怠け者!!」
サスケ「語彙力が小学生以下…」
ネム「アカネはむしろ傲慢過ぎるけどね…」
そんな感じで談笑していた時…
スマホが振え、通知が届いたのだった。
レン「何か届いたよ?」
ネム「ほんとだ!えっと…」
そこに記載されていたのは『依頼』の二文字だった。
サスケ「!これって…」
ネム「久しぶりの依頼だ!」
アカネ「マジで!?」
サスケ「食いつき早っ!」
アカネ「で!?依頼内容はなんだ!?」
ネム「待ってね?えっと…」
そこには『魔界で大暴れしている獣の討伐依頼』と書いてあった。
アカネ「獣?俺らは害獣駆除業者じゃねぇぞ?」
ネス「そう言う事じゃないでしょ」
モコ「多分、魔獣か何かじゃない?」
ミヤ「まぁ“獣”って字が入ってるし、とんでもない大型魔獣が大暴れしてるとか?」
アカネ「っ!ついに初めての大型依頼か!?」
一応補足で語るが、アサシンはアクア討伐の件から、悪魔商人から謝礼としてお金や名声の2つを貰い、ギルドランクが5を超え、もう7まで上がっているのだ。
アカネ「いやぁ…7になってから一向に依頼来ないから大丈夫かと思ったけど、良かったぜ…」
ネス「むしろ他の奴らから見たら私達って不正に上げた集団に見えるからある意味、まだ異世界では信頼されてないんじゃない?」
アカネ「いや、いずれ信頼されてみせるさ!」
サスケ「なんなら、さっさと片付けねぇか?この依頼」
ネメシス「そうだな。もし仮に魔獣が大暴れしてるならさっさと止めないと人間界にも被害が出るかもな」
モコ「もう出発準備は万全だよ!」
アカネ「よし!その獣とやらをぶっ倒すぞ!!」
こうして、アサシンは魔界へ足を踏み入れるのだった。
作者から
どうも!ランです!
今日から第2期開始です!
第2期はわかりやすいように表紙デザインを変えてみました!
どうですか!?表紙!
めちゃくちゃ頑張ったのよ?
と、言う事で、今後は第2期の投稿となります!
皆さん、今後のアサシンの展開を楽しみにしててください!
では、また!




