↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

944/3918

944:本人に見せてみよう。

「ん、なになに?」


「えーと……」


「ほれ」


 私の反応が気になったらしいお姉ちゃんが近寄って来て、アヤメさんが引き伸ばしたパネルを受け取った。


 自分も見せてもらっておいて何だけど、さっさと承認しておかなくて良いんだろうか。

 まぁ時間制限は無さそうだし、操作は本人しか出来ないんだから大丈夫か。



「どれどれ…… なんか付いてる」


「んー? あー、まー間違いじゃ無いねー」


「ネームドモンスターというやつでしょうか」


 レティさん、今さらっとモンスター扱いしたな。

 いや、さっきから本人もそう言ってるけどさ。



「何か変わった事が有りましたか?」


「あ、これこれ」


 シャルロットさんに尋ねられて、お姉ちゃんがパネルを持って走って行く。


 ……問題が有るわけじゃないけど、もうちょっと落ち着こうよ。

 別に走る様な距離じゃないでしょ。



「むぅ」


 あ、微妙な表情してる。

 知ってたって顔じゃないし、自分のパネルだと普通に名前だけなんだろうな。


「……まぁ事実ではありますし、現状の実力に見合わない称号を付けられたりするよりは……」


 あー、まぁうん。

 何も出来ないってしょんぼりしてるところに、変に恰好良いやつとか付けられても追い打ちでしかないだろうね。


 でもシャルロットさんって「かっこよさ」を重視してたし、付いてたら付いてたで発奮しそうではあるな。

 名前負けしない様に頑張ります、みたいな感じで。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。