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VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


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3799/3824

3799:すぐに降りてもらおう。

「え」


「ちょっ」


 あ、二人の上にハルカさんが投下された。

 そんな広いのにわざわざ同じ場所に落とす辺り、リアンちょっと遊んでない?

 というかサイズそのままなんだ。


「すんません……」


「言ってねーでそのでけぇケツどけろや!」


 それはそうなんだろうけど、足下が不安定だから素早く動くのは難しいんだろうね。

 今はハルカさんの方が大きくて重い分、ミカさん達よりちょっと深く沈みそうだし。

 まぁ前衛でやっていく人達だから、その程度で動けなくなってちゃダメだって事なのかもしれないけど。


「おー、別に急がなくても良いぞー」


 あ、ちょっとズレてたおかげで完全に下敷きにはならずに済んだカナメさんが裏切ってる。


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