表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1678/3911

1678:さっさと立たせよう。

 ん? なんかタンタンって音が……


 ……あー、うん、珠ちゃんまたやっちゃったのね。

 ごめんなさいって感じで下を向いて両手で顔を隠す珠ちゃんに、太郎が机を叩いて抗議してる。

 「だからやめてって言ってるでしょ」ってところかな?


 まぁ特に意味もなく衝動でコロコロ転がされたら、文句の一つも言いたくなるのは仕方ないね。

 アヤメさん達と同じで、んもーって抗議してそれで済むみたいだから、わざわざ飼い主が出しゃばる必要もないだろう。



「さて、それじゃいい加減に出ようか」


「そうだねー」


「あんたはまず立てよ」


「そうだねー」


 未だにポチに踏まれてるお姉ちゃん、全く動く気配が無いんだけど。

 そうだねーじゃないでしょ。


「シェラー、そいつ蹴って良いぞー」


「待って待って待って、顔は止めて顔は」


 うん、いくら小っちゃくても蹄で蹴られると痛そうだよね。

 元気に顔に向かって走って来られたら、流石に起きざるを得ないだろう。



「よーし……歩きたいかー」


 エリちゃんが再度珠ちゃんを乗せようと抱っこしたら、うにょんうにょんと不思議な動きで脱出していった。

 うなぎか何かかな?


 あ、上から太郎が降ってきて背中に着地した。

 椅子を経由してたとはいえ、結構な衝撃だったろうに。



 ちょっと不満げにぬーって鳴く珠ちゃんに、ごめんねって事なのか珠ちゃんの耳の付け根を前足でマッサージする太郎。

 うんうん、仲が良くて結構。


 っていうか可愛いな君たち。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ