表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1650/3910

1650:先の事を考えよう。

「むーん」


 一通りもみもみされたロシェさん、アリア様たちのお世話に戻ったシルクを眺めて何やら唸ってる。


「これは一刻も早く自分でも呼ばないと……」


 あぁうん、気に入ったのね。

 実際あれ気持ち良いしね。


「いやさ、今のだけじゃなくてね」


 ……しっかり聞いてたのも考えてた事も全部バレてる。

 そこまで解り易いのか、私は。



「ずっと一緒に動く訳じゃないんだし、自分で出来る事は自分でやらないとねー」


「まぁそれはそうかもですねぇ」


 確かに言ってることは間違ってないんだけど、その『自分で出来る事』が『やってくれる子を呼び出す』だから、なんだか微妙に違和感が有るな。

 いや、そんな言い回しの問題なんてどうでも良いんだけど。



 実際お風呂(ここ)でのお世話に限らず、何をするにしても居てくれた方が助かるのは確かだからね。

 大抵の事は器用にこなせるみたいだし、家の中じゃなくても【妖精】に比べればよっぽど力持ちだし。


 ……力仕事をさせる為に小さい子を呼び出すって言うと、かなり酷い人なイメージになってしまうな。

 家の中なら強くても、敷地から出たら見た目通りの力しか出せない種族だし。


 まぁその小さい子よりも小さくてひ弱な生き物なんだから、その辺は仕方の無い事なんだけどさ。



 それに一緒に動く時が有ったとしても、もう一人居れば作業の分担も出来るしね。

 今はシルク一人に任せっきりだから大変そうだもんなぁ。


 いや、まぁシルクにしてみればお仕事取らないでって感じになっちゃうかもしれないけど。

 ……仕事の奪い合いでケンカしたりしないよね?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ