表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1590/3902

1590:暴走を阻止しておこう。

「っと」


 あ、余所見してる間にマツリさんが実体化してる。


「ん、問題は無いな。それじゃ、私は戻ってあいつらに説教してくるから」


「あ、はい」


 うん、まぁ文句の一つも言いたくはなるよね。

 結果的にそれなりに楽しんではいたけど、生贄みたいなノリで送り出されてたし。



「あ、ちょっと待って?」


「嫌だ……」


 立ち去ろうとしたらアヴィさんに呼び止められて、すっごい面倒臭そうな顔してるな。

 気持ちは解るけど、少しくらい隠した方が良い気もするぞ。


「行っても良いんだけど、後悔するかもしれないわよ?」


「何なんだよ」


「ほら、このままじゃ貧相でしょ? だから見た目もそれなりに整えようと思うんだけど」


「あぁ…… まぁな」


 うん、まぁそれは確かにその通りかもね。

 本当に最低限で済ませてる感じのひょろひょろした形状の上に、塗装も何もない木材そのままの状態だし。


 ……ニス塗りみたいな事もしてなかったから、カトリーヌさんに挟まれた時に表面がしっとりしちゃってたしね。



「好きにさせちゃって良いの?」


「ん?」


「デザインとか。かわいーくされちゃうと思うけど」


「……良くないな。こら、ちょっと相談止めてそこに並べ。あとピンクは止めろ」


 あー、お説教の対象(見覚えの有る人たち)が、職人さん達の所にいつの間にやら合流してるな。

 あんまり悪乗りしてると、そのうち本気で怒られちゃうぞ。


 ……うん、色指定にピンクの一言だけで、その上に可愛らしいウサちゃんプリントはマツリさんのキャラでは無さそうだと思うよ。

 まぁ確かにそのイラストは可愛いけどさ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ