↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOで妖精さん  作者: しぇる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1004/3917

1004:照らし方に気を付けよう。

 あぁ、そんな事より研究所から離れると暗くなっちゃうし、前に行った方が良いな。


 まぁ私が光らなくてもコレットさんかジョージさんが適当になんとかしてくれるだろうけど、私が光った方がなんかアリア様が喜んでくれそうだし。



「それじゃ、ちょっと前に出てくるから」


「はい。こちらはお任せください」


 動く前にカトリーヌさんに声をかけたら、それだけで言いたい事を察してくれた。

 うん、前からでも光は届くだろうけど、やっぱり後ろの方の足下となると弱くはなるからね。


 飛んでる子達や慣れてそうなポチはともかく、シャルロットさんの足下がよく見えないのはまだ危ないだろう。

 今は魔法の効果で怪我をしないとは言っても、何かに躓いて転んだりしたら痛くなくても怖そうだしね。



 いやカトリーヌさん、言ってすぐに光るのは良いんだけどさ。


「ねぇ」


「はい?」


「……お尻だけ光らせるの、やめない?」


「いけませんか?」


「いや、ダメなわけじゃないけどさ……」


 うん、まぁ照らせてるのは確かなんだけどさ。

 でもなんというか、どうかと思うんだよ。



 いや、確かに普通に使ったらそんな感じにはなるんだけどさ。

 変な目立ち方するから、できれば勘弁してほしいところなんだけど。


 そういう生き物なんだって一緒に思われちゃうじゃないの。

 いや、実際そういう生き物なんだけどさ。



 むしろ私が恥ずかしがって本来とは違う光り方してるんだから、あんまり文句も言えないか。


 ……いや、でも言うだけは言うべきだな。

 次以降のプレイヤーで【妖精】が増える可能性も有るんだし、変なイメージが付くのは避けて行きたいところだ。


 ……いや、うん、主に私のせいで変なイメージ結構ついてるな。

 別に隠しとけば良い事とか普通に公開してるし、知らなきゃ良かった事も無駄に掘り起こしたりしてるし。



 あぁ、良い言葉が有ったな。

 それはそれ、これはこれ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。