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パーティの用意

朝、起きたメイジゴブリンは朝食を食べレベル上げに行った。

スライム3匹、コボルト6匹を倒した。それによりレベルが3上がったので今のレベルは5だ。それにより得たスキルポイントは俺が100、メイジゴブリンが60だった。

あとメイジゴブリンの『魔力操作』のスキルのレベルが2に上がった。


得たスキルポイントを俺はサンダーの習得に使った。

メイジゴブリンは習得できるスキルがなかったので貯めておくことにした。


倒したスライムがドロップしたスライムゼリーは住処に持ち帰り凍らせてみんなで食べた。その味は、

『アマクテ、シャリシャリシテオイシカッタ』とのこと。


コボルトの方は儀式に使われた。

日本ではみる事ができない、いや現代の世界ではみることのできない内容だった。

ゴブリンの伝統行事はすごかった。グロいというかなんというか。

儀式が終わった後メイジゴブリンがゴブリンキングに呼び出された。


「ゴブゴブゴブゴブ、ゴブゴブゴブゴブ。」


「ゴブゴブ(ワカッタ)」


会話が終了した後、俺はメイジゴブリンに会話の内容を聞く。

『コノシュウヘンノ、ゴブリンタチノダイヒョウガアツマッテハナシアイヲスル。ソレヲコトシハココデスルカラモテナスタメニリョウリヲダス。ソノタメニ、スライム20ヒキト、ブラッドスライム1ヒキ、ヒツヨウ』


どうやらゴブリン達の会議がここで行われるようだ。

スライムはわかるがブラッドスライムはどんな奴なんだ?


『ミタコトナイケド、アカイスライム』

赤いスライム…名前にブラッド、血が入っている。なので赤色なのは当然だといえばそうだ。


とりあえずスライムを20匹狩ろう。


『ワカッタ』






ということで、スライム20匹狩る事ができた。いつもと同じようにファイアで狩りをした。あとサンダーを試し打ちしてみた。

メイジゴブリンの手のひらから15cmぐらいの長さの雷が出てきた。

遠距離攻撃ではなく近接攻撃用の技だという事がわかった。


スライムを用意できたので次はブラッドスライムを探すことにした。

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