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ゴブリンの住処

メイジゴブリンによって運ばれた俺はゴブリン達の住処に着いた。

住処は洞窟の様で中はダンジョンの様になっている。そんな感想を思っている俺に、

『ゴブリンキングニツタエナイト』っというメイジゴブリンの考えが伝わってきた。


『伝えるってどういうことだ』っと俺がメイジゴブリンに聞く。


『キングハトクシュナゴブリンヲノゾンデル。ダカラツタエナイト』とのこと。

ゴブリンの上位種を集めてダンジョンを強化したいということなのか?

そう考えているとメイジゴブリンが王の間に着いた。


「ゴブゴブゴブゴブ(メイジゴブリンニシンカシタ)」


「ゴブゴブ!」


「ゴブゴブ、ウォーター(ホント、マホウツカウ、ウォーター)」

メイジゴブリンは魔法を唱え進化したことを証明する


「!!ゴブゴブゴブゴブ。」


どうやら会話が終了した様だ。

会話が終了し部屋を出たメイジゴブリンに俺は、何を言われたんだ?っと聞く。


『コノダンジョンデハジメテノメイジゴブリン、ダカラツヨキナレッテ』

要は修行して強くなれってことの様だ。

そういえばメイジゴブリンのステータスを知らない。

そう思った俺に、


    メイジゴブリンにステータスの閲覧権限を要求しますか?

            Yes/No


要求することで見れる様になるのかそれならYes一択だ。


『キョカシタライイ?』メイジゴブリンの質問に俺は頼むと言った。

許可してもらった事でメイジゴブリンのステータスを見れる様になった。


メイジゴブリン Lv.1

ーーー

スキルポイント 50

習得可能スキル

なし

スキル

『魔力操作1』『解体2』『ゴブリン語』

ーーー

俺を媒体として魔法を使った事で魔力操作を身につけたみたいだ。

ゴブリン語は当然として、解体は……この前見たまま。


ここから強くなるためにはやはり戦闘しかないだろう。

俺もメイジゴブリンも戦って経験を積みスキルのレベル上げやスキルポイントを増やす事。何で俺とメイジゴブリンは外で魔物と戦闘をすることにした。

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