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兎×兎恋愛記  作者: 宮島 瓜
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第0話 プロローグ

超初心者です。

この作品で少しでも楽しいなど感じていただければ嬉しいです。

できれば文章の矛盾点や参考執筆方など教えてもらえればと思います!。

この前聞いた曲によると、今更なんてないらしい。

そうであったらなぁ・・・。

テストの点数も、人間関係も、この人生も今更なんてなかったらどれだけ良いことか・・・。

今更なんてない、なんてことが言えるのはミスなんてしない奴か、世の中楽して暮らしてきた奴ぐらいだろう。


この世界、どうしてもできないことはある。


ていうか今更がなかったら寿命宣告とかいらないだろ。

寿命の内に頑張って寿命を伸ばす医療機器作ればいい。

だって今更なんてないのだから。(皮肉)


「・・・あほくさ」


先刻までの自分が考えていたことを一蹴し、ワイシャツの袖に手を通す。

次いでズボンをはき、学ランを羽織る。

今日は転校初日だ。憂鬱だ。もう帰りたい。あっここ家じゃん。


これから始まる俺の学校生活、なんでもできない気がしている。

玄関の扉を開き、広い世界へーー


「あっつ・・・ダメだこれ」


飛び出さない。暑すぎて蒸し焼きにされる。学ラン暑すぎ。てか学ランってなんだよなんの略称?

思いついた奴ぶっ飛ばしちゃる・・・。

こんな感じの生活が始まると思うと憂鬱すぎて・・・。


「あぁもう帰りたいぃぃ」


あっここまだ玄関じゃん。



プロローグはこんな感じでしょうか?。

分からないことも多々あるので、なにとぞよろしくです!

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