二章終了時点の人物・地理紹介
新情報は年齢と地図のみです。
地図については地理上の位置関係が分かりづらいときに確認してもらえれば、少し読みやすくなるかもしれません。
・サイラス
年齢:18歳
加護:幸運の加護
本作の主人公。
本人は平穏に商売をしていたいだけ。
隊商の規模が大きくなり、拠点での商いも回り始めたため、白鹿の蹄鉄商会を立ち上げる。
捕らえられたコレイン様を救出し、ペトロス家の家臣として迎えられる。
・ゼイン
年齢:18歳
加護:剣の加護
サイラスの幼馴染。
戦闘担当。
複数の盗賊を相手にしても前線を支えられるほどの実力者。
普段は軽口が多いが、戦闘時は冷静で頼れる存在。
・テオ
年齢:18歳
加護:鑑定の加護
サイラスの幼馴染。
頭脳担当。
鑑定の加護により、物の価値や持っている加護をある程度見抜くことができる。
この力のおかげで行商で安定した収入を得ることができている。
・ミア
年齢:15歳
加護:弓の加護
ゼオニカに入ろうとしているサイラスから財布を盗み、捕まった。
その後、サイラスから行商の護衛としての仕事を与えられる。
弓による牽制で頼りになる。
・ハンス
年齢:17歳
加護:剛力の加護
ミアが連れてきた、華奢で気弱な少年。
ポローニアへ向かう途中で盗賊に襲われた際、十分に動けなかったことを悔やみ、鍛錬に励むようになる。
加護に頼らない筋力を身につけ、加護を用いた場合は敵を盾ごと吹き飛ばすような怪力となっている。
・トビー
年齢:12歳
加護:騎乗の加護
ミアが連れてきた幼さの残る男の子。
騎乗の加護はつながった荷車にも効果があり、荷馬車全体の動きを安定させる。
サポートがあれば急斜面を下るような普通の荷馬車ではできないようなこともできる。
・ラルフ
年齢:20歳
加護:偵察の加護
ミアが連れてきた青年。
サイラスたちに加わる前から、偵察役としてそれなりに仕事を得ていた。
罠や人の気配を察知することができる。
隠密の加護を持つ敵の接近に気づききれなかったことを悔やんでいる。
・マルコ
年齢:26歳
加護:なし
サイラスたちの拠点の前の持ち主であった商会で働いていた。
元々事務員として働いており、事務仕事に長けている。
拠点に残った子供や若者たちの教育も担当しており、店番や帳簿を任せられる程度まで育てている。
・オルド
年齢:38歳
加護:槍の加護
ジャルミナで傭兵を募集した際に雇用した。
元街道警備隊の小隊長であり、経験が豊富。
商会の護衛や隊列管理を支える存在として期待されている。
・コレイン・ペトロス
年齢:18歳
加護:土の加護
ゼオニカを治めるペトロス家の娘であり、凛とした金髪ショートヘアーの美女。
土の加護を用いて戦うことができ、治安維持部隊と一緒に駆け回っていた。
カレドニア側の兵に捕らえられた後、サイラスたちによって救出された。
・アルフレッド・ペトロス
年齢:21歳
ゼオニカを治めるペトロス家の長男であり、跡継ぎ。
盗賊捕縛の報告をきっかけにサイラスたちに興味を持ち、報告の場に同席する。
その後も重要な報告の場にペトロス家の後継者として参加する。
・グレアム・ペトロス伯爵
年齢:46歳
ゼオニカを治めるペトロス家の当主。
短期間で大きな功績をあげたサイラスたちを高く評価している。
サイラスを家臣として迎え、白鹿の蹄鉄商会を御用商会として認めることを打診した。
・カルデリア帝国
主人公たちがいる国。
一章でヴランディル王国のロヴァルド砦攻略に成功した。
・ゼオニカ
カルデリア帝国南の海に面した交易都市。
ペトロス家が治める。
白鹿の蹄鉄商会の拠点がある。
・ポローニア
ゼオニカから海沿いを東に進んだ港町。
造船業が盛んでリネンや海産物が特産品。
年末には亜麻灯りの豊漁祭がおこなわれる。
・ジャルミナ
ゼオニカから北西にある鉱山の麓にある職人の街。
鉱石や金属製品が特産品で、鍛冶場が多い。
・ロテア
ゼオニカから北にある畜産の街。
保存肉や革製品、毛織物などが特産品。
・エピテティア
ロテアから山を越えてさらに北東に行った場所にある街。
雪鹿の皮が流れており、盗賊への指示書に使われた鹿皮紙との関係が疑われている。
・ガリゴス砦
ロテア方面の先、山と森を越えた先にある帝国側の砦。
カレドニアがこの砦の攻略を狙っている。
・ロヴァルド砦
帝国西方にある砦。
ヴランディル王国との戦争で、カルデリア帝国が攻略に成功した。
・ヴランディル王国
帝国西にある王国。
帝国との戦争によりロヴァルド砦を失った。
・ナジーム首長国連邦
帝国南にある商業の国。
この国から流れてきた専門書を用いて、留守番組の教育を行っている。
・カレドニア部族連合
帝国北方の森や山岳地帯に勢力を持つ部族連合。
カルデリア帝国とはたびたび対立している。




