憤怒
「待て!!!」
と俺たちがお城から出た瞬間に声をかけられた
「なんですか?」
「殺すのはやりすぎじゃないか!?」
「なんのことですか?」
「何を言ってるんだ!聖騎士たちを殺してたじゃないか!!」
「え?覗き見ですか?お城に不法侵入?あと殺すな?その代わり俺たちに死ねってか?」
「…ッツ!!」
もちろん声をかけてきたのは勇者レインくんだ
レインくんは城に入る前から俺たちの後をつけてきていたが無視しといた
「だ!だけど!あんたらの実力なら殺さずに解決することもできたはずだ!!」
「はぁ〜それができたからってなんで俺たちを殺しにきた奴らを助けなくちゃいけないんだよ…あ!いいこと考えた!」
「??…ッツ!?」
「じゃあこの子を俺が殺しても君は俺を殺さないわけだ?」
俺が召喚したのはヒロインちゃんだヒロインちゃんは急なことで驚いて周りを見回してる
「コニー!!やめろっ!!!その手を離せ!!」
「え〜なんで?」
「くっそ!」
と言いつつ切り掛かってくる
「え?殺さないんじゃないの?え?え?自分の彼女さんがピンチの時は殺そうとするくせに人様に殺すなってよく言えたね?」
俺はレインくんの殺す気がない剣を避けながら煽る
「うるさい!!お前と一緒にするな!!」
「まあいいよ、殺す気がないなら、はぁ〜俺殺さないとコニーちゃんが死ぬ呪いかけたんだけどな」
「え?」
「だから俺を殺さないとコニーちゃん死んじゃうよ?」
「レインくん!!助けて!!」
と言わせてあげてコニーちゃんを気絶させシニーに渡しておいた
「…ッツ、ちくしょう!!」
「はやくはやく時間ないよ時間まいてかないと」
今度は本気で殺そうとして切りかかってきた
「人を殺すの?大丈夫?殺しちゃダメなんじゃないの?」
「黙れ!!」
という感じで斬り合いが続いたが俺は全部避けて避けて避けるのもめんどくさくなったので寝転がって攻撃を受けていたら
「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで殺せない殺せない殺さないと殺す殺す殺す殺す」
という感じでいい感じに壊れてステータスを見て見たら憤怒という称号とスキルを手に入れていた
ステータスはだいたい約100倍
SSSランク下位程度のステータスになっていた
「なんだ、この力は…体の奥から力がみなぎってくる…これならあいつを殺せる…待たせたなこの鬼畜野郎め!!」
「ほいほい」
という感じで返事をしつつレインくんのステータスやスキルもちろん憤怒も奪い村人A程度のステータスにしてあげた
「え?」
批判でもなんでもいいので感想ください!!




