ちょっと休憩。
妖精さんと自己紹介。
「私は清水咲。」
「ケーハといいます(*^・^*)」
自己紹介終了。ケーハっていうんだ。可愛い。
「あの……咲さん……(-.-;*)」
ほへ?
「ケーハ、疲れました(*~_~;*)~~~」
「そっか。」
「え、あの…(*;゜0゜*)」
てくてくパタ…てくてく…パタ…
夕日に照らされて花達が昼間とは違った姿を見せる。綺麗だなぁ……。
「ケ、ケーハ、お腹空いたな〜!(*^○^;*)」
「そうだね。私も。」
「(°▽°*)‼︎じゃあご飯にしませんか?(*^◯^*)」
「でもご飯っていっても何食べるの?」
「お花の蜜です!(*^^*)」
「人間は?」
「特製パンを持ってきました!(*^◇^*)」
「おー。」
「……Σ(*'Д'*)!……忘れてきました。てへ(*^^;;*)」
「ばいばい。」
「あ、待って下さいごめんなさ〜い(*>○<*)!」
話し合いの結果、
ケーハがパンを作っている。なう。
「☆☀︎*♡★♧♢♥︎(*・0・*)♪♪」
さっきから、よくわからない歌をずっと歌っている。おにぎりを作るのに必要な歌なんだとか。
お花を集めて、その前でひたすら歌う妖精と、それを眺める人間。絵的には大分シュールだと思う。
「できました〜!(*^◯^*)」
「わーい。」
食べる。……!すっごくふんわりしてて甘さは控えめ。ふわっと口の中に広がる上品な香り。要するに、すごく美味しい!
ぱくぱくぱく。ぱくぱくぱく。もう食べちゃった。ふう、と息をつく。
横を見ると、ケーハも食べ終わったみたい。幸せそうな顔でお腹をさすっている。
私も幸せ。ご飯ってすごい。あと、歌も。




