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目が覚めると…
初めて書きました!
拙い文章ですが、楽しんで頂けると嬉しいです(*^^*)
目が覚めると花畑にいた。
花は全てきらきらと光り輝いていて。
美しいとか綺麗とかそんなありきたりな言葉じゃ表現できない、そんな景色。
息もつけず少し過呼吸になりつつ、一輪の花に手を伸ばし摘んでみた。
それは想像よりも少し重くて。
叩くとコツンと音がした。
そこは瓊葩繍葉の世界。
瓊葩繍葉。意味は珠のような花と縫い取りのような葉。咲き誇る草花。
ここには珠の花と縫い取りの葉が咲き乱れている。
両手を広げて寝っ転がる。擬音を付けるならバサァって感じ。でもここではそんな音はしない。縫い物である葉っぱは沈黙を守っていて、するのはかすかなコロコロだけ。
コロコロ。コロコロ。コロコロ。
立ってみる。足ツボマッサージっぽくてちょっと気持ちいい。
歩く。コロコロの大合唱。コロゴロコロゴロ。
スキップする。チャリンコロンチャリンチャリンリンッ。転んだ。痛い。葉っぱで怪我をした部分を巻く。痛くない。葉っぱってすごい。
さて。ここは何処だろう。




