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平凡男子高校生のSUPER HERO LIFE  作者: 師走皐月
第二章 仲間探しは楽じゃない!?
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終幕 仲間とのスタート

 マシンウツウツロとの激闘を終え、有休を貰った俺達は、今まで通りの日常を送っていた。ちなみに、激闘翌日の学校では、スーパーヒーローの話題で持ちきりになっておりネットでも話題になっていた。バト達は給料が増えるって喜んでいたけど、俺ももうすぐヒーローになって1ヶ月経つから給料を貰う日も近かったりする。青葉曰く給料は良いらしい。

 そんなことを考えながら休みを送っていたが今日で最終日だ。最終日は俺の部屋で三人集まることになった。何やら今後の方針について話し合うらしい。


 「ってことで集まったは良いけど何決めんの?」

 『とりあえずチーム名を決めようと思う。その後は売り込み等伝々』

 『流石金の亡者だミャ。増えた給料をさらに増やそうとする姿勢は常軌を逸しているミャ』

 『褒め言葉かそれは…?』


 サポーター三匹のやり取りを傍観しながらとりあえずチーム名を考えることにした。が、全然思い付かない!そもそも変身デバイスの名前決めですら変な名前だったのに…チーム名なんて無理!


 「すまん!全然チーム名が思い付かない!青葉!咲也!何か良い案は?」

 「無い!」

 「即答!?咲也は!?」

 「あります!」

 「「…!」」


 流れ的に無さそうなところを見事に出し抜いてきたよ咲也!咲也…恐ろしい子!なんておふざけはさておきチーム名が気になる。咲也なら大丈夫そうだけどな…


 「僕達のチーム名は…」

 「「『『『ゴクリ…!」」』』』

 「シャイニング・トリニティでどうでしょう!?」

 『良いと思うぞ』

 「同上だ」

 『咲也!素晴らしいミャ!』

 「俺も良いと思う!」

 『良いね!まぁぼくならトライソレイユって名付けるけど』

 「ア○カツかよ」


 とりあえず、チーム名は決まった。後は方針だけだがバトは仕事増やす気満々だな…こっちとしては増やしすぎはNG!その辺は理解してほしい。


 『今後の方針だけど、近い内に君たちには社長に会って貰うことになった。詳細は追ってだ。そこで方針を話し合う』

 「しゃ、社長…!」

 「あのじいさんか…」

 「社長は初めてです…」

 『はいはい、じゃあ最後にリーダーのキャプテン・スカーレットから一言!』

 「俺リーダー!?」

 「いや、普通そうだろ」

 「全くです」


 まぁそうか…チーム作りだって始めたの俺らだし…よし!気合い入れて良いこと言おう!


 「皆、俺達はここまで来るのに本当に色々あった…そしてそれを乗り越え今こうして皆でいる!でもここはゴールじゃなくてスタートだ。三人と三匹でこれから皆を守って行こう!…ちょっと臭すぎた…?」

 「そんなこと無いさ。これからも宜しくな、キャプテン・スカーレット、マキシマム・サイキッカー!」

 「宜しくお願いします!二人とも!」

 『良かったじゃないか!』

 『全くだ…』

 『ミャ!』

 「皆…!」


 仲間ってこんなにも温かいものなんだな…これからも皆で頑張って行きたいと心から思えた。だから最後に言わなきゃならないことがある!


 「チームサンシャイン・トリニティ!始動だ!」

 「「『『『オー!』』』」」

 次回、平凡男子高校生のSUPER HERO LIFEは?

 遂に勇の幼馴染が登場!しかも彼女はスーパーヒーロー!?さらにスーパーヒーローチーム出現!対立?協力?

 というわけで次章、幼馴染はスーパーヒーロー!?ライバルチーム出現!をお楽しみに!

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