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詩全集4

天架けのエール

作者: 那須茄子

君が歩き出す 

その背中に

まだ言えなかった言葉が揺れている

泣き虫だった日も

笑い合えた日も

全部が今日へと続いてたんだ


手を伸ばせば届きそうで

でも触れたら消えてしまいそうで

守りたくてただ願ってた

君が君のままでいられるように


さよならじゃないよ 

これは始まりの合図

そう、君はまた光になる

胸の奥に残った 

小さな痛みさえ

更に進むためのエールだから


不器用な手傷を握りしめながら

転んだ跡さえ誇れるように

君が選んだ道がどんな色でも

信じてるよきっと輝く


立ち止まっても長く一息ついてもいい

虹が架かるその美しさに一筋

涙が乾くまで待てばいい

その一秒さえ君の物語

誰にも奪えない宝物だ


ありがとうの代わりに 

この詩を贈るよ

君がくれた力が

僕のこれまでもを支えてる

別々の空でも同じ星を見上げれば

ほら繋がってるんだと心が熱くなる


さよならじゃないよ 

これは始まりの合図

そう、君はまた光になる

胸の奥に残った 

小さな痛みさえ

更に進むためのエールだから


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