表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/45

冥府への旅路⑧堕ちし者の願い




「……つまり長い歴史の中で月雄家と日流女家は他の皇家や、時には武家とも婚姻関係を進めて血を広げて来た事は知ってるだろう?時には手足となっている獣人の家系にも…」


「ふん…まぁな…僕の狐麻里一族も、ごく薄くではあるが月雄家の血も混じっている。だがそれは大八島の…」


長い間の不満や、捨てられたと言う被害者意識は一朝一夕に拭える者では無い、外国人に対する不信も有る、それでもアイラは続ける。


「……だから私は外国の文化圏で育ってはいるし、この地の風習や伝統にも詳しく無い、だけど一般のアシハラ人が知り得ない大八島の古い歴史やルーツ…そしてシステムの事を知っている。そして私は物凄く遠くは有るけど、月雄と日流女の遠い子孫でも有る。この二つの家は大八島国成立以前から世界各地に一族の者を送って全ての遺伝子を取り込み保存し…文字通りアシの生い茂る地からアシの船に乗ってね…だから私は…私の父と母は先祖の故郷【葦の生い茂る地】に戻って来たのさ、来たるべき時に世界を変革する計画の為にね。」


新時代に備えて世界の全ての文化と遺伝子を持った日流女と月雄の子孫は、祖霊からの幻視を授かり、【最後の聖域】に集う事になった。


それが外の世界で言う所の【終末の大戦】の前兆でもあり、多くの大八島に住む人々に取っては未曾有の大災難【大崩壊】…そして上位者達に取っては【世界の大建て替え】の始まりでもあった。


世界が魔界に覆われ国々が滅び、終末の大戦が終わる頃に雪島付近の海中に沈んでいた謎の古代遺跡、かつては人魚族…古代の神格者ワダツミの子孫が管理していた竜宮城などと呼ばれていた遺跡が空に浮上し金色に輝いた。


神話時代の…恐らくは原初の星神の施設であったろう【天の鳥船】そして現在の…神々の砦【高天宮殿】となったのである。


「ふん…それが事実であったとして…管理機構の一部であり、、皇家の手足として働いて来た我々が見捨てられ魔界に取り残されたのは事実だ。九尾を祖とする表の同族達ですら何の音沙汰も無い…文句を言いに行こうにも一族の殆どの者が五区より先には進めない。俺などは…魔人になる以前、幼い頃の事だったが…四区に入っただけで立ち上がれなくなった。なんて仕打ちだ…」


高夜の顔は憎しみに引き攣る。


高夜の立場にしてみればそう思ってしまうのも仕方が無いのだろう、だが恐らくは、他にも裏側の狐人の一族はあったのだろうが、狐麻里一族だけが大崩壊を生き残り、全員では無いにしろ長年裏社会にどっぷり浸かって来た弊害か、魔人化する者さえ出る程に精神性を落とす羽目になってしまった。


本来で有れば、月雄と日流女を除く皇家、滅びを古来より予言されていた海華星家を始めとする六皇家同様にその歴史と使命を終わらせ、滅びている筈であった。


他の皇家も長年の婚姻関係構築により、家は滅びはしたが…その血脈は二皇家に取り込まれ現在も継続しているとも言える。


狐人にした所で、同じく表側に残った九尾の子孫はちゃんと存続し今でもアシハラと世界の復興に力を注いで居る。 


とはいえ…それは物凄く大きな視点で見ればそうはなるのかも知れないが、今を生きるアイラや…特に狐麻里一族にしてみれば文句や別の見解も有って然るべきであろう。


そう…俯瞰的な広い視野を持てぬが為に人は苦しむのだ。


ただ現世はどうあれ、人は皆、次の世界へ魂を飛ばし輪廻の輪に戻るのが当たり前の摂理で有る。


だがそれはあくまで上位者の達観した視点で有り、現世に有る一族は生きながらえ家名を残し…今や魔人と化した者は他の世界に転生も出来ず…その黒き魂は時空を飛べる【谷の妖女】の特殊な邪鬼は別として、殆どの黒き魂の眷属は同じ世界に邪鬼として生まれる続ける運命が待っている。


醜悪な小鬼や…鱗ある怪物として…


「狐麻里一族の誇りとプライドも、怒りも理解は出来る、残った二つの皇家と貴方の表の同族は既にその【お役目】から解放されて久しい、皇家は相変わらずアシハラの人々から敬意は受けて居るが、その在り方は旧時代とは全く違う、今は確か…3区の北と南にそれぞれ町を構えてアシハラの伝統を守っているんじゃ無かったかな?二つの家が世界に撒いた種…つまり私達が帰還した事でその使命を終え、人の人生に例えるなら今は余生を過ごしている様な状態に有るのかも知れない。」


高夜は憎々しげにアイラを見つめながらも黙って聞いている。


「高天宮殿に集まった世界中の上位者達は、旧世界の権力者では無いんだ。だから人々を統治したりはしない、世界の法則を定める為に集まっている。そして彼等はアシハラの魔界を…世界の魔界を浄化するつもりなど毛頭無い、ただ人々の生息範囲を広げ精神性に応じた棲み分けの法則を作りあげようとしているだけだ。確かに魔界の範囲を狭めようとはしているさ、でもそれは逆に、より濃密な魔界を辺境に作り残そうとしていると言う事でも有る、ここからは私の考察なんだが…世界の大変革、【大崩壊】で滅びる筈だった狐麻里一族が存続したのは使命が残っているからでは無いだろうか?」


「それは…どう言う意味だ?お前の話では二皇家も表の同胞達も我々の事など忘れて久しいのだろう?何の為の使命だと言うんだ。」


悪感情は感じるが…それでも先程よりは高夜の態度も軟化したと感じる。


「アシハラとは…【最後の聖域】とは世界を作り変える為、世界の人々が積み上げた物を残す為に作られた場所なんだ。つまりこの場所が新たな世界の基準であり起点となる…それは光当たる場所だけでは無く、暗い世界も同様だとは思わないか?何れここに集まった世界の人々は再び世界に散って行く、故郷を取り戻す為にね。広がった魔界の版図を狭め人々の生息領域を広げつつ…」


「ふん…当たり前の話だ何時までも異物にこの地で大きな顔をされるのは勘に障る。早く出て行って欲しいものだよ。」


アイラは両腕を男たちに抑え付けられたまま…穏やかに静かに語る。


「そう…君の言う異物…外から来た移民の中には君の言う通り酷い人間も沢山いるのだろう、だから魔界に堕ちてしまうのは仕方が無いし、酷い目に遭うのも当然で有るのかも知れない、だから…狐麻里一族は魔界を…人が住む領域に限られてはしまうが管理し、精神性を落とした彼等にもう一度心を鍛える為の試練となる…そんな使命が有るのかも知れない…と考察してみたんだ。世の中に偶然はあり得ない、現にこの流星街は他の魔界の街々では考えられない程に秩序を保っているじゃ無いか?邪悪では有るのかも知れないが…魔界に堕ちてしまった人々には人の痛みを知る良いチャンスになるとも言える。だから…使い潰し殺す様な真似はしなくても良いんじゃ無いか?」


地獄から抜け出すには自省し精神戦高める以外には無いと気付かせる…そんな存在になれれば…それが新たな狐麻里一族の使命となるのではなかろうか?


邪鬼とは欲望…己を形成する願望が強ければ強い程、他者に対して攻撃的に、傲慢に振る舞うようになった者の成れの果てとも言える。


その黒き魂になる切っ掛けとは満たされぬ愛故に欲望に走った者、或いは過剰な愛で他者を家族を縛り付けた者、そして社会正義を声高に叫び他者を攻撃する活動課であったかも知れず、逆に…国を愛するが余り…他者を攻撃する方向に行ってしまった高夜の様な者も存在する。


邪鬼や魔人にも愛は存在する。


己の所属する部族、或いは一族…多くの狐麻里一族も精神性を落とし七区が居心地の良い場所にはなってしまってはいるが、ゆがんでしまってはいても愛は持っている。


或いは歪んでいるが為により強く有るのだとも言える。


目的を半ば見失い欲望に生きる者が一族の中に多くなって来ている…今は魔人化している者は数人ではあるがいずれ皆…


だから…一族を愛するが故に、確かにそれはメリットでも有ると感じる。



◆ ◆ ◆


「……発想の転換か魔界に絶望し欲望のままに振る舞うのでは無く、統治し人の世界との接点となれ…と?……ふむ…そんな見方も有るのかも知れないな…魔人と化した僕は兎も角として多くの一族の者には救いとなるかも知れない。上位者共に利用されるようで気に食わないがな。」


「私は闘技場で取り押さえられるまで、格闘で抵抗はさせて貰ったが術は君達に対して術は一切使っていない、痛たた…実はこの程度の傷を治すのは容易なんだが…術を使えば…私の術は同時に浄化の気を放つ、これでも君に気を使っているんだよ?それがダメージになる程では無いにしろ、魔人の君にしてみれば浄化の気は不快だろうからさ…」


つまり…それは説得しつつ、脅しで釘を刺しているのだ。


いつでも浄化の焔を放つ事が出来るのだと…何故それをやらないかと言えば、上位者達が今現在のアシハラの魔界を消さないのと同じ理由で有るし、街に関しては魔人が仕切っているとは言え人の世界でも有る。


アイラには高夜の精神系の術や呪術のエナジードレインも効かない、だからこそ近い系統の小鬼達の精神操作…邪言が通じず…裸に剥かれ術を封印され、あられもない姿にされ辱めを受け、術封じの岩屋に閉じ込められる羽目になってはいた。


だから同じ羽目に陥らない為に、慎重に言葉を選びながら提案を続けている側面も多少はある。


しかも…自分だけで無く仲間の命も掛かっているとなれば…異世界人の四名は珍しい奴隷としてある程度は大切に扱われるかも知れないが、西洋にルーツを持つジョーイは確実に命を落とすレベルの扱いを受けるだろう。


全てはアイラの細い肩…鍛え上げられてやや筋肉質では有るので決して細くも頼りなくも無いが…彼女の両肩に掛かっている。


「お前の実力は良く理解している、だからと言って狐麻里一族を全員相手になど出来ない事も知っている。現に取り押さえられお前は此処に居る。どれだけ膨大な霊力を持とうが…そしてそんなつもりも無い事も理解した。お前の言う事を全て信じた訳では無いが、上位者の娘ならば僕等が知らぬ事を知っていても不思議では無い、それに…そこまでアジハラを、大八島を持ち上げてくれれば悪い気はしない、地図をくれてやって解放してやっても良い。だが…」


「別に持ち上げているつもりも無いんだけどね。私は父から聞いた話と独自の考察を交えた話を人に話すチャンスだと思っただけさ、仲間達に話して理解を得れる様な内容でも無いからさ…条件があるのだね?何でも言ってくれ狐麻里の総領殿…また全員無事に使命を果たす旅の続きに戻れるなら、出来る限りの条件を飲もう。」


今の高夜には、正人やジョーイと相対していた時の余裕も人を小馬鹿にする様な雰囲気も、溢れ出る邪気も無い、勿論アイラと話し始めた時の怯えと警戒、そしてその途中で見せた呪詛に満ちた表情でも無く…


全ての感情が消えたが如く…視線を天井に映し無表情に尋ねる。


「条件か…そうだな…ならば【浄化の焔】に付いての詳細を教えてくれ、あれば通常の炎術と何が違うのか…それと夜太郎が死体も無く焼滅した理由もだ…通常の炎の術ならあの規模の炎で消滅する事などあり得まい、より強力な火力があっても消し炭は残る筈だ。そして特筆すべきはあの闘技場を覆う瘴気が晴れた。いや…あれは違うな…無色の霊素に変わったと言うべきか?あんな術は初めて見た。それが僕の願いを叶える術になるかも知れない。」


【浄化の焔】について聞きたいらしい、警戒すべき未知の術の情報が欲しいのだろうか?


魔人に堕ちた者の…魔界の都市に於いて地位も財産も得ている者の願いとは何なのだろうか?


だがこの部屋に拘束されたまま足を踏み入れた時、怯えと警戒、怒りの他に何か良く分からない縋る様な雰囲気も確かに感じた。


「えーと…嫌いかも知れないけど…アレは元々世界宗教の唯一神由来の神聖魔法がベースになっている術なんだ。」


高夜の様子を伺いながら切り出す。


「かつて西洋人共が世界を浄化しようと試み、実際には教化と…侵略の道具に使ったアレか?詳しくは知らないが…宣教師共が大昔の大八島の魔界を焼こうと試みて当時の為政者に追い出されたんだっけか?そこから数百年鎖国に入ったのは有名な話だ。鎖国が解けて再び西洋人達が来た時には、奴等はあの術は使えなくなっていた。再びこの地に奴等が訪れた時に使っていたのが…道理を知らぬ愚か者共は【魔法】などと呼んでいるが…僕ら呪術師に言わせればアレは邪法でしか無い、自分達が何に侵食されているかも和らずにあんな術を使うなど…僕は魔人故に瘴気さえ有れば無尽蔵に術を使えばするが術式で防護もせずに使用すれば【異界】の侵食を許す事になる…おっと…文句が出てしまった話を続けてくれ。」


「その前に前提となる知識を共有しておこうか?狐麻里一族は大八島の秘密には通じているみたいだけど、聞いている限りだと島の外の事象や上位者や二区や三区に住む知識人が知っている世界の知識には疎い様に感じる。そこから説明しようかな?」



世界宗教の唯一神は上位者達には【悪神】と呼ばれては居るが、未だに一般的には世界宗教の唯一神と言った扱いにはなっている。


但しその存在は消滅し、人々がその聖名(みな)によって行使していた【神聖魔法】は使えなくなってしまった。


だがそんな情報は上位者以外の一般人はほぼ知らない情報でも有る。


かつて唯一神が座したと言われる西大陸西部の大聖堂にはいまも崩壊した悪神の神気のみが揺蕩っており、それ故に世界宗教の人々は【神聖魔法】やかつての権力は失ってはしまっても、その煌めく神気を唯一神として崇めていたと伝えられている。


今はその場所は残留した神気故に魔界に覆われても邪鬼は近づかず…人も訪れず…無人の遺跡と化しているのだと言う。


俯瞰的な見解を言えば、アイラはその唯一神を僭称した悪神の出現すらも、最終的に世界が有るべき姿へ至る為のワンピースであったのでは無いかと考察している。


悪神が出現したからこそ、途中から有翼人に利用される形にはなってしまったが西洋社会は纏まり、様々な知識と技術が集まり、高度な物質文明を発展させたのだとも言える。


反面精神文明に関しては唯一絶対の神に依存し、術も【神聖魔法】一強になってしまい、それ以上は他の術や信仰は廃れて発展せず。人々も精神的な成長を止めてしまった一面も有る。


そして大八島は悪神の影響で廃れていく世界の術や信仰を、西から全て流れ着く西大陸の東の果ての島で自分達に合った遣り方で纏め世界中の精神文明、文化を保存し、やがて西洋の物質文明と神聖魔法に出会った。


西洋文明に触れ、欲望を刺激され、多くの大八島人達は精神性を落としつつも、今度はその西洋の物質文明と神聖魔法すら取り込んだ。


「……ってわけで、つまり全ての【真人】や【神人】達が擬似的に…と言うか、同じ作用を、違い作用を持つ浄化の術を行使出来る事に繋がったんだ。その中で生まれたのが【焔の巫女】と【浄化の焔】なんだ。勿論かつての世界宗教の様に善意の裏に野心を隠して人々を教化しようなんてつもりは全く無い。適切に運用して、棲み分けの法則に則って、全ての生命が住みやすい心地の良い世界を作るつもりだよ…魔界も…邪鬼達でさえも…だから最終的には魔界の版図は世界の三割程度にはなるだろうけど、そこに住まう者にはより濃い瘴気で住みやすくはなると思う。大八島…アシハラの存在意義…使命とは新たな世界の雛形になる…、ってコトでも有る。」


「ハハハ…信じ難いが…確かにお前の考察、説明にはしっくり来るモノが有る。…つまり夜太郎は魂毎…浄化されたと言う事か?」


その質問に対して…アイラは少し残念そうな顔で告げる。


「えっと…確かに高度な知性を有する一部の獣や聖獣何かは魂を宿しているんだけど…魔獣は魂は持たない…確かに人以上に高い知能や感情を持った魔獣では有るけど肉体と霊性は進化している存在だったのだろうけど…恐らくは遥か昔に魂を持てない魔獣になってしまっていたんだと思う。彼が黒い魂を持つ存在で有れば、あんな風に浄化は出来ないんだ。黒き魂を消滅させる時は膨大な量の瘴気が溢れ出すから…一部は浄化されるだろうけど全ては無理なんだ。」


「……そうか……だが黒き魂を破壊して邪鬼としての転生を阻止する事は出来るんだな?…おい、お前ら…その女の拘束を解いてやれ、そいつには頼み事が有るからな、勿論地図もやるし、仲間も無事に牢から出してやろう。」


「はい」「了解しました。」


アイラを拘束していた厳つい男達が押さえつけていた拘束を解き、後ろに下がる。


「…ふぅ…やっと身体を伸ばせるよ、私の話を信じてくれてありがとう高夜殿。…でも君の願いとは…一体私に何を望む?まさか……」


何かを察し、不安な表情を見せるアイラに高夜は、かつて正人達に見せた余裕の有る微笑みを返す…但しその表情に邪気は無く…何処か悲しけでは有る。


「あぁ…僕の事じゃ無い。心配するな…僕は既に覚悟も出来ている。死して記憶を無くし転生した後の僕など僕では無い。それは既に別の人間…いや邪鬼か?小鬼にでもなって欲望のままに生きるさ…でも一族の中にはそれを恐れる者もいる。年を取って既に身体は動かず…後は死を待ちそれを恐れるばかりの人間だが…魔人と化した無慈悲な僕であっても…そんな家族の醜態は見るに堪えない。」


「つまり…私に望む事と言うのは…」


「ああ…僕の父…狐麻里の総帥を…終わらせてやってくれ…転生後に邪鬼にならずに済む様に…」



地獄に住む者には地獄が極楽なのざぞ?


って一文があった気がします。某神示に…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ