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もうすぐの終わり
終わりはもうすぐで
もうすぐ終わって
終わらなかったらどうなるのか
それは誰もわからなくて
数日過ごすうちに、(過去だが)いくつか身の回りで起きた事を書こう。
とある日に目を覚ますと、冷たい感触が顔にあった。
触ると、顔の上半分を仮面が覆っていた。
…数時間格闘していたが、結局は取れなかったのでそのままだ。
それから数時間して、仮面が魔力を抑えている事を発見した。
外では、きれいな花が咲いていた。
蘇芳君(仮)に話を聞くと…昔昔にいた研究者が植えていったらしい。
大量に水を吸収するのでこの地が適正なのだとか。
シャラシャラと音がするのは花弁が擦れ合ってるからだって。
きれいな音だな。
…たまにだが、雨が止む事がある。
その時は大抵…満月か新月のどちらかだ;
…ああ…太陽とか他の月とかを見てないのはいつ以来だろうか;
蘇芳君(仮)は数日間様子を見ていた。
そして、決めた。
“帰る場所のないエンをここに永住させよう”
と。
次回
とうとう長かった時間旅行も終わる。




