目次 次へ 1/3 プロローグ 皆1度は「自分って実は超能力者なんじゃね?」と思った事があるのではないか。自分の嫌いな人が怪我をしたり、事故に巻き込まれたのに自分だけが無傷だったりと、色々思い当たる節があると思う。だが、超能力なんて有り得ないし、存在しない。あるとしたら昔の人類がとっくに発現していただろう。 しかし私は人類には無限の可能性があると思っている。もしあるとしたら、今までの「偶然」は本当に「偶然」だったのだろうか?「この世界」に今までの常識は通用するのだろうか?