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33:実は凄い?ミント
どうやら自分たち以外にも精霊と契約できた人が現れたようだ。
「つっちー、どうやって呼んだんだろうね?」
「召喚石か召喚スキルじゃないかな。ホムラ詳しいことわかる?」
「直接話聞いた訳じゃないからそこまではわからないわ」
「アタシが聞いておいてあげるわ」
ミントがどや顔で言った。
「あ、うんよろしく」
「ミントは精霊の国で有名なのよ」
どうやらミントは精霊の国では高位の精霊らしい。
その為有名人であり人気もあるようだ。
「全然そんな風に見えないね」
「そうだね」
「魔法使って戦うミント見てないなら仕方ないわ」
二人はミントの戦う姿を見ていなかった。そもそも戦う気のない二人では見ることがないのは当然であった。
「とにかくアタシが聞いてきてあげるんだから感謝してよね」
ミントが凄い精霊だとわかった二人だった。




