30/55
30:風魔法
魔法を使うためいつもの野良ダンジョンに行く
「魔法って発動するには確かイメージする感じだったっけ?」
手を前にかざし風を出すイメージを思い浮かべる。
手からそよ風が発生した。
「おぉ、出た。最初はこんなもんか」
「初めてにしてはいいんじゃないかしら」
「あっ、風魔法スキル覚えた」
「マジ?こういう習得方法もあるのかぁ」
魔法を発生させたことでつっちーはスキルを覚えた。
「練習すればもっと色々できるようになるのか。楽しみだな」
「ねぇ練習するならアタシのいない時にしてよね」
「何で?」
「だって魔法使うと魔力が減ってアタシの滞在時間減るじゃない!」
割と自分勝手な理由だった。




