アキカ・サトリ 2
「なっ!このガンテツ様の大剣を」
「何を驚いているのぉ。私はまだ全然本気だしてないけど」
アキカは銀の鎧の人、ガンテツに言うとガンテツはまた大剣をアキカに当てようとしたがガンテツの持っていた大剣がバラバラになる。
「な!」
「この程度で許してあげるからさっさと行きなさい。どうせお祖父様に私のことを消せとかいわれたんでしょぅ?あなたみたいな弱いやつを殺したところで私には何のメリットもないし主人にとってもないから殺しはしないわよぉ」
「な、なめおって!武器がないならわしの拳で」
ガンテツはアキカを殴ろうとするとふりあげた拳側の銀の鎧のこて部分が砕かれた。
「な!なぜ鎧だけ」
「私の機嫌がまだいいうちに行くといいわぁ。でないとマジで殺すわょ」
アキカはさっきを放つとガンテツはいちもくさんに逃げだした。
「全く。お祖父様にも困ったものね。あんなやつをよこしてくるなんて。どちらが家の恥なんだか」
アキカは呆れながら自宅へと戻った。
悪魔の森でカナカを倒した次の日、オウガはギルド パルガイアーに訪れていた。
「おーい。誰か話のわかる人いるー」
オウガはパルガイアーで叫ぶといつも話している受付嬢がきてギルドマスター室に案内する。
「トウズがいないのに使っていいのか?」
「はい。オウガ様なら問題ないとギルドマスターはおっしゃっていましたから」
受付嬢はオウガに言った後何枚かの依頼書をテーブルの上にだす。
「オウガ様。どうかこの依頼を受けてくださりませんか?うちは今他のことで依頼の数をこなせておらずなので」
受付嬢は苦しい顔でオウガに言う。王都のギルドはある程度の依頼をこなしていかなければ依頼は入ってこないし、依頼が入ってこなければそのギルドは潰される、もしくはギルドマスターを変えられそのマスターの指示通りに動かなければならなくなる。依頼をある程度こなしておけばギルドマスターは先代が決めることができる。
「かまわないけどその他のことってやつは?」
「それはこちらのギルドの問題なのであまりでかい声では言えないですしこれ以上迷惑を」
受付嬢の言葉を遮りオウガは
「今更だろう?それにトウズには世話になっていたからそんなことは気にしなくていいよ」
オウガは受付嬢に言うと受付嬢はオウガに話すか迷っていた。オウガ的にはトウズには借りをつくっておいた方が後から仕事をおしつけやすい、というこんたんである。
「確かに今はなりふりかまってられない状態ですね。わかりました。実はうちのギルドかなはサブのギルドマスターがいるんです」




