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純白の勾玉と漆黒の花嫁

純白の勾玉と漆黒の花嫁【改稿版】

作者:篠宮 美依
『この命で、民を救えるのなら―――このまま無意味な日々を過ごすよりも。』
側室である母が亡くなってから、城を追い出されて別荘に住みつき、
わずかな仕送りだけで従者や侍女と暮らしてきた。
紅の国唯一の姫でありながら、生贄となった鈴を待ち受けていたのは、
人間ではない者たちだった―――。
長い間孤独に耐え、たった二人の従者と暮らしていた純血の吸血鬼、男鹿。
彼が鈴を求めた理由とは?

民と国のために生贄となった姫君・鈴と、鈴を欲した吸血鬼・男鹿の物語。
【自サイト転載作品】
序章
たった一人の娘さえ
2014/08/16 16:27
第1章 絶望の果てに
その1
2014/08/16 16:30
その2
2014/08/16 16:31
その3
2014/08/16 16:31
その4
2014/08/16 16:32
その5
2014/08/16 16:32
その6
2014/08/16 16:34
その7
2014/08/16 16:34
その8
2014/08/16 16:35
第2章 新しい風
その1
2014/08/16 16:35
その2
2014/08/16 16:36
その3
2014/08/16 16:36
その4
2014/08/16 16:37
その5
2014/08/16 16:38
第3章 守るべき者
その1
2014/08/16 16:38
その2
2014/08/16 16:39
その3
2014/08/16 16:39
その4
2014/08/16 16:40
その5
2014/08/16 16:40
その6
2014/08/16 16:49
その7
2014/08/16 16:52
第4章 見渡せば光も闇も
その1
2014/08/16 16:54
その2
2014/08/16 16:55
その3
2014/08/16 16:55
その4
2014/08/16 16:57
その5
2014/08/16 16:57
第5章 全てはこの胸に
その1
2014/08/16 16:59
その2
2014/08/16 17:01
その3
2014/08/16 17:02
その4
2014/08/16 17:02
その5
2014/08/16 17:03
第6章 前を向いて
その1
2014/08/16 17:04
その2
2014/08/16 17:05
その3
2014/08/16 17:06
その4
2014/08/16 17:06
その5
2014/08/16 17:07
その6
2014/08/16 17:07
終章
ただ民のために
2014/08/16 17:08
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