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35歳高卒非正規が異世界エルフ3姉妹ハーレムになり中学の頃の連中に復讐をする  作者: グリフォン


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15章 落ちこぼれ

―「ぼく何やっても「苦手」って言うじゃん」


奴らの無茶ぶりを断り続けたら言われた言葉だ。


何かやれと命令されても「それは苦手だから…」で回避してきた。


すると奴らは「ぼく苦手なものしかないんじゃね?」


と言い出した…


そして…


「ぼく得意なものが何もない「落ちこぼれ」じゃん」


奴らは言い放った。


俺は幼稚な嫌がらせを断り続けただけだが?


そうすると落ちこぼれになるのか?


おもちゃにされる才能なんてむしろこちらからいらない。


そして「落ちこぼれ」と壊れたラジオのように俺のことをしばらく呼ぶのだった。


授業中、休み時間、どこでも俺は「落ちこぼれ」にされた。

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