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プロローグ
ーーずっと感じてた、息苦しさ
いつからだろう、こんなに生きるのが苦しくなったのは
子どもの頃は、まだ良かった。毎日が楽しかったし、明日が待ち遠しい瞬間がいくつもあった。アニメの続きが見れる、明日さっちんにまた会える、遠足の登山の前の日に興奮して眠れない、誕生日にみんなを家に呼んでパーティができる、月刊誌の漫画の発売日がもうすぐ…
いつしか喜びは当たり前に、刺激は慣れに、日々は憂鬱なものに変わっていって
いろんなものに感動も喜ぶこともできなくなってきた自分がいる
身体が重い
なのにダイエットじゃ解決できない
変えたい
でも、どうしたら?
それがわからないまま、日々新しい朝を迎える
そうして、頭と心の中に渦巻くいろいろなあれこれを推しやって、あたしはまたベッドから起き上がるんだ。




