虚影録 18話 ヒーローは遅れてやって来る!
チュッ短くてごーめん!チュッきもくてごーめん、
──ヒトコ・ロシ侯爵家前───
厳重に兵が張り巡らされ、
バレずに入るのは至難の業。
奏「杉さん、どうします?これ……」
杉「まさかここまで対策しに来るは、」
黒「とりあえず奏架君、一番幼い君が行ってこい。」
奏「は?え?はい?今なんて!?」
黒「ほらっ」
ポンッ
奏「あぁわっ。
ちょっと押さないでくださいよ…
あれ?二人が消えた?……
ちょっえぇ?」
黒「いや、隠れているだけでいるぞ」
奏「あぁわぁぁぁぁ!」
ヒ部A「おい!そこの少年!誰と話している!?」
奏『やっべ、みつかちゃった…』
奏「頭の中の人と話してるんです~!」
虚『天才やん、最初の衛兵さんの反応を元に…
やるねぇ~。』
ヒ部A「何を馬鹿な事を言っている!
こっちへ来なさい!」
奏「えぇぇぇ???」
奏架がそう歩いていくと、……
ヒ部B「おい!なにか少年の後ろから……」
ヒ部A「なんだ!?」
ヒ部B「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ!?」
ヒ部A「は?」
奏「え?」
そこを見るとなぜか杉がもう出てきてしまっていた。
杉「あー、すいません!うちの息子が、」
ヒ部A「親子さんでしたか……
ってなるわけないじゃないですか…
おい!精鋭部隊へ連絡を!襲撃者が現れたと!
こっちは5人で抑えてく!」
ヒ部B「了解です!」
黒「さぁ…やるか!」
ヒ部C「変態がもう一人!?」
黒「誰が変態じゃぁー!!」
次に瞬間オマエの部下達に黒嶺の豪腕が振るわれた。
ヒ部下達「ブッハァッ」
黒嶺は一撃でオマエの部下達を一掃した。
黒「お前達入るぞ!」
杉&奏「はい!」
──ヒトコ・ロシ侯爵家屋敷前───
周りは兵に囲われていた。
黒「ちとしくじったなぁ…
二人共、分散して処理しよう。」
杉「分かりました。」
奏「えぇ、一人でこの量?…」
杉「今のあなたならできるはずです。
奏架さん。」
そう言い終わると座小杉と黒嶺は、
オマエの兵達をバッタバッタとなぎ倒していく!
そこでは魔力で強化された豪腕でなぎ倒している様に見える。
奏「えーあー、、何かやらないと…」
ヒ部D「おら!クソガキ!喰らえ!」
ドッガキッン
ヒ部D「は?、俺の研いだ剣が折れ…」
ドッン
ヒ部D「ヒブァッ」
虚『おお、筋力高くなってるじゃん。』
奏『いや、流石にここまで火力出たことない、
なんで?』
虚『じゃあ黒嶺ギルド長の能力かなんかじゃない?
だってあれ見ろよ…』
奏『あれって?』
そう奏架が振り向くと黒嶺が軽く振ったであろう、
攻撃がかすりもしていないのに当たったり、
当たった兵が数百メートルは飛んでいた。
奏『ワッツ!?』
虚『あー、気を取ってすまんね、
後ろから敵兵の剣が来てるよ~』
奏『あっ?えっちょ間に合わ……』
ガキッン!
奏『あれ?また折れた?
まぁいいやこのまま全員やるか!…』
ドゴォォンッ!
なぜか上にある窓が爆発した!
奏「は?え?」
ヒ部達「おぉぉ!合図が来たぞ―――!!!」
その瞬間!突如として上から落ちてくる影が!
ゼ「お前ら!よくここまで頑張った!」
ワ「あとは私達、」
ト「精鋭部隊にまかせろ~」
何だろうか、普通は文字増えていくはずなのに…今日は空白無しで1202字、……




