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3.黒き天体の章
その後も、巨星の破壊と銀河の創造を繰り返し宇宙の発展進みゆく。
しかし、ある時、光る巨星、爆発し黒き天体現れ、光を奪う。神々、それを、暗黒の扉と恐れる。
最高神、扉を閉じるべく、巨大な重力塊ぶつける。すると、扉は膨張し、あらゆる物、吸い込みだす。
その時、3大神現れ、強大な魔力持って扉を閉じる。すると、暗黒の扉、銀河と化す。こうして、宇宙に平和が戻る。
その後も、爆発により扉現れるも、そのつど、3大神が銀河にす。
最高神、実験繰り返し、扉が重力の塊と理解する。
こうして、神々、暗黒の扉、すなわち黒き天体の正体を知る。




