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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

海辺の家

作者:魚住申太郎
幽霊が見えるレビー小体型認知症の「父」と父と同居する「幽霊たち」。そしてその「娘」と「恋人」の物語。
娘の独白等と父の『日記』が交互にあらわれて物語は進みます。
父の『日記』は韻文で書かれるので読みにくいと思います。「詩」だと思ってください。
《注意》性的な描写、性的な表現、残酷描写などがあります。

《現時点での主要登場人物》
●青葉 舞:日本語教師養成の専門学校で斯波麟太郎に出会う。
      認知症の父がいる。
●青葉隆生(父):舞の父。レビー小体型認知症。幽霊たちと暮らす。

●斯波麟太郎:舞の学校の先生。舞の恋人。
●緑川ルカ(瑠瑕):麟太郎の友人。原理主義の宗教に洗脳されるが死亡。

●舞の父と暮らす幽霊たち
 ・マンシュウケンの姉ちゃん・トヨコさん:ある日、消えたマンシュウケンにいた女性。
 ・隣家のヨオちゃん:恋人がヤクザに取られ、取返しに行った。
 ・スカートのおじさん:いつも卑猥な言葉を発するスカートをはいたおいさん。
 ・おかまのラーメン屋さん:優しいゲイのラーメン屋さん。
 ・三ちゃんの魚屋さんと奥さん:知的障害を持つ心優しい魚屋さん。
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