表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約15年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

星姫の詩

作者:tomoko!
星は常に地上の上にあって、そこで生きる者達を見守っている。その星が、地上に降りてくる【時】がある。それは、歴史の節目だ。星の導きによって、それまでの世の中の仕組みは大きく変わる。人間の歴史とは、星が導いてきた歴史ともいえるかもしれない。今また、星が地上に落ちてきた。星が地上での親に選んだのは、貧しい農村に住む、平凡な一組の夫婦だった。星姫は何を感じて、どんなふうに育っていくのいか。そして、導かれる歴史とは・・?
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第三章:動き出したガイリ
2009/07/06 21:42
第三章:ゲイドへ潜入せよ
2009/07/12 19:15
第三章:絶対絶命
2009/07/12 19:33
第三章:逃亡
2009/08/14 01:48
第三章:新たなる出発
2009/08/22 01:18
第三章:目覚めた鬼人
2009/08/24 00:36
第三章:王妃の涙
2009/09/12 00:35
第三章:亀裂
2009/10/10 23:47
第三章:王の逃亡
2009/10/11 00:45
第三章:貞操の危機
2009/10/25 21:59
第三章:的中した不安
2009/11/04 00:03
第三章:リャンとユノア
2009/11/08 12:23
第三章:決着
2009/11/08 12:28
第三章:喜びの涙
2009/11/08 12:30
第四章:使節団の出発
2009/12/05 10:53
第四章:リックイ
2009/12/05 11:18
第四章:神殿
2009/12/23 01:42
第四章:神の国
2010/01/11 21:04
第四章:青い珠
2010/01/19 01:25
第四章:神の力
2010/02/02 23:12
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ