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フロムゲーこそ我が人生  作者: 伊可乃万


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エルデンリングおじさん⑦ グレイオールの竜塚でレベルアップ&卑兵のショーテル、ノコギリとの出会い

これは後にエルデの王となり、エルデンリングをトロコンするまでやり込んだ、とあるおじさんゲーマーの、エルデンリング初見プレイ時の回顧録である。

 

グレイオールの竜塚という場所にやってきた。ここの雑魚敵は、強いが、一体倒すと1000ルーン落としてくれる。しかも背後ががら空きなので、不意打ちすると倒しやすい。私はステルスを駆使し、ひたすらに雑魚敵を狩りまくり、防具や敵の持っている武器を奪い取った。どうやら卑兵という奴らしい。持っていた武器は卑兵のショーテルとノコギリ。どちらも盾貫通で、出血属性。この卑兵のショーテルには、以前手に入れた氷槍の戦技をつけることが出来る。さっそく威力を試してみると、かなり強い。この戦技と武器は使えそうだな。ちょっと鍛えていこうか。


祝福近くの橋に、どう考えても強そうなドラゴンが鎮座していたので、遠距離から弓を使ってチクチクと攻撃し、撃退。そして近くにはレンの魔術師塔があった。中に入ると、記録スロットが上がるアイテムが。そして、夜にはあの夜の騎兵がウロウロしていた。さっそく挑んでみると、ワンパンで殺されてしまった。どうやらエリアによって、夜の騎兵も強さが違うみたいだ。レベル35の今の私にはとても勝てる相手じゃない。こいつはその内倒すとして、レベル上げを頑張ろうとそのときは思った。


エルデンリングはマップは広大だが、敵がひしめき合っているような場所はない。一部に大体群れを組んで固まっているケースが多く、道中の移動はスムーズであり、敵に絡まれるなどでストレスを感じる事は殆どない。本当に敵のいないところはどこにもいないので、驚いてしまうぐらいだ。一匹ぐらいでウロウロしていてもいいんだぞ。


とりあえず、このグレイオールの竜塚に来てよかったことは、レベル上げが容易なことと、卑兵のショーテルとノコギリが大量に手に入ったところだろう。今作も、ダクソ3同様、出血が非常に強い。そして氷槍の戦技もけっこう強い。かなり攻略する上で役に立つ武器になるかもしれないな。しかし卑兵のショーテルはかなりの技量型武器。火力を出す上で、あまり氷槍を使うには向いていない。氷雪は、無難に他の槍に付けた方が良さそうだ。


今作でも、特定の敵がドロップする武器や防具がある。これは良い情報。強そうな武器や防具等を持っている敵がいたら、マラソンでもして奪っておかないとな。今のところ、まともな防具が無かったので、私はストームヴィルム城を探索がてら、祝福階段下にいた騎士を駆りまくることにした。約1時間のマラソンで、武器こそ落とさなかったものの、失地騎士装備の頭以外を入手することができた。これは非常に心強い。さっそく鎧を着込む。重量になる。

円卓で再会したネフェリからもらった装備重量の上がるタリスマンをつけ、何とか失地騎士の鎧を装備する事ができるようになった。これで物理カット率は大幅に向上。今後の冒険も楽になるだろう。


その後、私はここでレベル50まで上げた。コアなフロムユーザーは一週目から対人とか協力プレイのことを考えて、自然と低レベルクリアをしようとするものだが、私はこのエルデンリングではそういうプレイはしないことにした。レベルを上げたいだけ上げて、強い戦技や魔法をバンバン使い、あらゆる手段を駆使してサクサク攻略していこうと考えている。


全ボスとソロでタイマンとか、縛りプレイとか、対人・協力プレイ用のキャラは、2週目か、2キャラ目でやればいいこと。一週目からそんなことを考えて遊んでいても、ストレスが溜まるだけで、楽しいゲームが楽しくなくなってしまうだろう。だから私は一切縛らない。正攻法で勝てない相手に出会ったら、誉れを捨てて、外道戦術を躊躇なく使っていった。


この先どんな強敵と出会えるのか、楽しみで仕方がない。


とりあえず、リリーニエを探索しよう。

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