↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フロムゲーこそ我が人生  作者: 伊可乃万


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/19

エルデンリングおじさん⑭ リベンジマッチと英雄のガーゴイル簡単攻略

これは後にエルデの王となり、エルデンリングをトロコンするまでやり込んだ、とあるおじさんゲーマーの、エルデンリング初見プレイ時の回顧録である。


舞台は再び王都ローディルに戻る。王都ローディルは果てしなく広い。ボスまでは一本道だが、色んな派生ルートがあり、更に井戸の中には地下世界が広がっていた。


とりあえず、地下世界の攻略は後回しにし、私はボスを倒す事に集中。中ボスは完全に火力ごり押しなだけの雑魚だった。なんなく撃破。そして更に先に進んでいくと、ついに王都ローディルのボスにたどり着く。そして現れたのは・・・なんと、私に冒頭で絶望を与えた男と全く同じ容姿をしたデミゴット、その名はモーゴットだった。一体どういうことだ? 2Pカラーか? さっそく戦闘開始、と思ったら、似てる。攻撃のパターンがあの男、マルギットと似ている。一体どういうことだ? こいつ、マルギットの兄貴か何かか?

しかもえげつない強さ。完敗してしまった。そして捨て台詞も、聞き覚えがある。その台詞、何度も聞いたぞ。お前、まさか・・・・。

いや、わからない。証拠はない。単に似ているだけの別人か、兄貴か、弟かもしれない。でも最後のデミゴットとか言うし、やっぱりこいつ、アイツなんじゃねーのか? と思いつつ、敗北を繰り返す私。強い、強すぎる。この強さ、かつて味わったあの男、マルギットと同じ。やはりお前、マルギットじゃねーか?! 一体どういうことだ? 頭が混乱してきた。マルギットは確かに倒したはず。だが、確かに今私はマルギット本人か、もしくはその近親者か上位互換と相対している。


モーゴットがもしマルギットなら、戦略はやはりこの方法しかない。近接と魔法を組み合わせる。そしてそれからも一対一の死闘は続き、20戦目、私はようやくモーゴットを倒すことができた。だが、彼の口から自らがマルギットである事などは伝えられなかった。一体どういうことなのか? 謎だけが深まる、謎の戦いだった。


これだけ強いモーゴットを倒すと、流石にエンディングか、と思ったら、黄金樹への道が開かない。まだやらなければならないことがあるようだ。このゲーム、最高に面白いが、長いな。もうプレイ時間は85時間越えているぞ?? エンディングはまだか?


とりあえず新天地に行く前に、再び寄り道。以前永遠の都ノクローンを探索中に出会った灯火の全解放と、大苦戦の末ボロ負けし、一時撤退した英雄のガーゴイルというボスを倒すことにする。


灯火を全てともすと、やはりボスと戦えた。現れたのは祖霊の王。だがこいつは雰囲気ボスで強くはなかった。


問題は、毒吐き自称英雄のガーゴイルだ。体力半分まで削ると、もう一体呼んで来る、まさにフロムを象徴するボスだ。一対一なら倒せたが、さすがにこれだけのデカブツ相手に一対多は正直しんどい。


だが、そんな英雄のガーゴイルにも、簡単に倒せる攻略法は用意されている。


英雄のガーゴイルの動きは緩慢で、回復狩り行動もしてこない。それゆえに、魔法の餌食のようなボスである。


使用する魔法は輝石のつぶてだけで良い。この魔法が一番燃費がよく、レンジが長く、英雄のガーゴイルを安全に削れる。

さっそくティシーを呼んで囮になってもらい、魔法で攻撃。一体撃破した後、落ち着いて、もう一体を確実に魔法で削っていく。そして無事に討伐完了。こいつを低レベルで近接のみで倒すには、かなりのプレイヤースキルが求められるだろうが、簡単に倒そうと思えば、倒す方法はある。どうしても倒せない、という人は遺灰を呼んで魔法で倒すと良い。本当に、嘘みたいに簡単に倒せてしまうから。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エルデンリングおじさん⑮ ゾール砦と火山館の結末


これは後にエルデの王となり、エルデンリングをトロコンするまでやり込んだ、とあるおじさんゲーマーの、エルデンリング初見プレイ時の回顧録である。


巨人たちの山嶺にたどり着く。ここまで来ると、雑魚敵の火力がえげつない。こちらのレベルは110あるのだが、とてもまともに戦える気がしないので、道中の敵はスルーしていく。そういえばダークソウル3も、終盤は敵をスルーしていくゲームだったな。戦う相手を選ぶのが、フロムゲーの賢いプレイ方法だ。


エルデンリングはマップこそ広いものの、至るところに雑魚敵が敷き詰められている、ということはない。基本的には局地的に固まっていて、道中で常に敵との戦闘が避けられなくなるようなゲームではない。基本移動は快適に出来る。


そしていつものようにマップを解放していき、露骨にレガシーダンジョンっぽいところを見つける。火山館の依頼をこなしつつ、そのレガシーダンジョンに向かってみる。道中はボスなどもいて中々スリリングだったが、一番厄介だったのは、魔法を撃ってくる歩く亀だ。何度か倒され、そしてたどり着いたのはゾール砦。入り口から中をこっそり覗いて見ると、いるよ、名前もない強敵の牙獣が。確かケイリッドの砦にもいた奴だ。しかも2体いる。とてもまともに戦っていられないな。入り口から階段が目視できたので、即効で強敵をやり過ごし、階段を登る。しかし、私の大嫌いな鳥に襲われ、殺される。

頭に来た私は、今度は鳥を確実に始末し、エレベーターを登るが、その先で恐怖した。

いる。失地騎士が。ストームヴィルム城のトラウマが蘇ってきた。当然のように、殺される。もう嫌だ、このゲーム。失地騎士、強すぎる。

何とか道中を突破し、そしてボス戦へ。現れたのは、宿将二アールと、私がもっとも嫌いな失地騎士2体の三人組。最悪だ、絶望したこいつはタイマンではとても厳しい。さっそくティシーを呼び、私は二刀流失地騎士と応戦。火力は高いが、体力は低く、月光剣で意外とすんなりと雑魚敵2体を仕留められた。あとは鈍牛の二アールを倒して・・・と思ったら、雑魚を倒した瞬間、二アールの行動パターンが変わる。とんでもない範囲攻撃をくりだしてくるようになった。ティシーが溶ける。そして一対一。だが敵は人型。月光剣は人型の敵と相性がいい。攻撃を回避しつつ、月光剣を当てていき、なんとか撃破。魔法を使っている余裕はなかった。そしてもう一つの秘割符をゲット。こいつがここのエリアのボスではなかったのか? ここはレガシーダンジョンじゃなかったのか? 確かに、モーン城よりも狭かったし、ひょっとしたら中規模ダンジョンなのかもしれない。


そしてベルナールの依頼と火山館の依頼をすべてこなし、火山館に戻ってくる。タニスに会いに行くと、なんと、彼女の意外な正体を知ってしまった。そして火山館の秘密を知り、とうとうライカードとの決戦へ。途中に弱いデブがいたが、特に語るまでもない敵なので、とりあえず倒したことだけ書いておく。そして更なる、奥へ。いよいよライカードと相対する。


ライカードは、ボス戦近くに落ちている武器を使う、イベント戦闘だった。今作のストームルーラー枠か。デモンズソウルからの伝統だな。面白い、倒してやるぞ、ライカード。ライカードはHPバー2本あったが、所詮イベント戦闘のため、特に語ることもないほどにあっさり倒せてしまった。そして火山館のイベントは無事に終了。招待状をくれたタニスに会おうとしたが、彼女は姿を消していた。一体どこへ行ってしまったのか。パッチは相変わらず糞野郎だった。そしてベルナールには何故か因縁を吹っかけられる。何がなんだかよくわからないが、とりあえず、私の火山館はこれで終わった。で、次は一体どこに行けばいいんだ??


とりあえず円卓に戻り、ライカードの追憶を交換。冒涜の聖剣という武器が強そうだったので、そちらを選択。さっそく装備してみると、この武器、見た目が最高に気持ち悪い。だがモーウィング王朝でカエル相手に戦技を使ってみると、死ぬほど強い。見た目に目をつぶれば、非常に優秀な武器だ。これでアレクトーをぶっ飛ばせばよかったな。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。