エルデンリングおじさん⑫ 王都ローディルで謎の武器をゲットしてしまう
これは後にエルデの王となり、エルデンリングをトロコンするまでやり込んだ、とあるおじさんゲーマーの、エルデンリング初見プレイ時の回顧録である。
ケイリッドの探索を一通り終え、私を殺したレンの魔術師塔にいた夜の騎兵も撃破した。手に入れた戦技は猟犬のステップ。猟犬の長刃専用かと思っていたが、別に用意されていたのか。僕は魔法使い寄りの剣士なので使用する機会は殆どないが、まあ困ったときは使ってみよう。
そして物語はいよいよアルター高原へ。近くに火山館の招待状をくれたNPCがいた。そして彼女に話しかけると、火山館に連れて行ってもらった。そしてそこで再会したのは、ベルナールとディアロス、そしてラダーン戦で即逃げた糞野郎のパッチ。どうやら火山館は侵入等を行うヤバイ勢力らしい。暗殺依頼を受けてこなしていくと、報酬を次々ゲット。そしてベルナールから特別な依頼を受ける。
場所は王都ローディル内。今はまだいけないな。火山館のクリアは、王都ローディル攻略後か。ついでにアルター高原も一通り探索してみた。どうやら火山館は、山を登れば普通に行く事もできるらしい。昇降機の近くで、ミリセントと再会。彼女の目的は一体なんなのか? 火山館方面の山を登った山頂には、猪のように突進してくるボスがいた。しかも重力のような攻撃をしてくる。正直かなり苦戦したが、20回目でようやく倒すことが出来た。そして手に入れた武器は、星獣の顎。後に初見の私にとって究極の神器となるのだが、当時は筋力が足りず、使用することはできなかった。
どういう戦技か確かめるためにセーブデータをアップロード。産まれ直しをし、使用感を確かめる。やばい、これ、強い。。。でもちょっと重過ぎるな。重量20はきつい。凄い気になるが、一旦保留。でも私は鈍器大好き人間だから、いつか使うかもしれない(後述:使いました)。
正攻法で行こうとすると、火山館は遠い道のりだ。招待してもらってよかった。だが迷う過程でアレキサンダーと再会出来た。黄金樹で爛れた樹霊を撃破し、青色の雫をGET。これは一定期間FP消費をゼロにしてくれるらしい。魔法を連発したいときは使えそうだな。さらに亜人女王というボスの近くに祝福があり、アズールというNPCを発見。話しかけると、彗星アズールという魔法を入手。しかし要求知力はなんと60。これは今作最強魔術か? しかも伝説の魔術。今は使えないが、魔法剣士ビルドとしては使ってみたい魔法だ。頑張って知力を上げていこう。
アルター高原をフラフラしていると、突然マルギットとエンカウントした。一体どういうことなのか、よくわからない。あいつ、山羊頭のデーモンみたいな扱いだったのか? あんな強い奴が、随分雑な扱いを受けているな。勿論戦わずに逃走したけど。
アルター高原探索中、とある教会で悲しい出来事があり、苗床というよくわからないアイテムを入手する。ついでに敵対NPCも倒して武器をゲット。エルデンリングに限った話じゃないが、フロムゲーは良い人から順番に死んでいく法則がある。
アルター高原まで着くと、強力な戦技を沢山入手できるようになる。特に雷の羊は強力。逆に敵の火力が高くなってきて、FPを回復する余力が無くなり、近接と魔法を組み合わせたこれまでの戦い方が通用しなくなってきてしまった。ということで、ここから先は戦技を中心に雑魚敵を倒していく事にする。
ただ、戦技は強いが万能じゃない。一見最強のように見える戦技でも、敵によって相性のいい戦技が異なるのだ。だから、赤獅子の炎も雷の羊も非常に強力だが、決して万能というわけではない。
ひとまずアルター高原の探索を終える。出会った商人からヒントを購入し、王都ローディルに地下があることを知る。さらにならず者とも再会。今度はゆでカニを売ってくれた。これは嬉しい。しかし、ならず者は奇妙な事を言っていた。円卓に戻ると、何故かDが死んでいた。殺したのはフィアだ。私がフィアから蚊帳の恩寵を貰うために抱かれたところ、アイテムをもらい、それをDに渡したら、彼が殺されてしまったのだ。そしてフィアも姿を消してしまう。更にこれまで開いていなかった扉の先には、糞食い、という謎の男がいた。ローデリカが彼には気をつけろと言っている。
王都には、ツリーガード2体が待ち伏せしていた。一対一に持ち込もうとしたが、途中からどうしても一対多になる。こいつは後回しにしよう。王都への扉が開いていたので入り、東の外れの墓所からすこし西へ行くと霊気流があった。飛んでいくと、侵入経路が見つかった。そこで待ち構えていたのは、またツリーガード。しかもただのツリーガードじゃない。今度は竜のツリーガードだ。結構強い。が、3回目で倒す事ができた。
そして王都ローディルにたどり着く。メリナとも再会。彼女と久々に話をする。目的地についたな。いよいよこのゲームもクライマックスか。
王都東城壁の祝福。私を出迎えたのは、奇妙なしゃぼん玉を吐いて来る雪だるま達。というか、このしゃぼん玉、火力が高い。当たると痛い。しかも中央にいる巨大な雪だるまが強い。戦うも、あえなく倒される。
ひょっとしたら強敵扱いで、あのデカイ雪だるまは、使っている強い武器を確定で落としてくれるかもしれない。ドロップ武器が存在する事は、卑兵のショーテルとノコギリ等で確認済みだったからな。
とりあえず、倒してみる。さっそくアイテムを落とした。白そぎ肉・・・。
こいつ、喧嘩売ってるのか? その武器を寄越せ。でもアイテムを落とす事は解った。
エルデンリングにかぎらず、ソウルライクゲームは車の運転のような「かもしれないプレイ」がとても大事だ。
この敵は、武器や防具を落とすかもしれない。まだこの洞窟には、アイテムが隠し道があるかもしれない。このボスは、第二形態があるかもしれない、と。常に「かもしれない」を意識してプレイすると、未知なる発見にたどり着くことが多い。
さっそく私は寄り道でラニイベントをこなし、ノクローンを攻略。その後レベル上げがてら、強いシャボン玉を吐く強敵が武器を落とさないか、マラソンを開始する。自分のアイテム発見力は120。ゴドリックの大ルーンを使用して125。更にアイテム発見力を高める鳥の足を食べて175。更に神秘が上がる仮面を被り、これで試しにマラソンしてみた。
それから約30分後、「かもしれないプレイ」を実践した結果、中央の強い雪だるまが再びアイテムを落とした。白そぎ肉と、使者たちの長笛、という武器の両方をゲット。やはり武器を落とすタイプだったか。要求筋力23、技量は足りている。だが要求信仰は18。自分の素の信仰は15。信仰を上げるタリスマンを装備しないと使えない。
どうやら専用の戦技がついている打撃属性の武器らしい。さっそくタリスマンをつけて、戦技を試してみる。
・・・・強い。いや、弱いが、多段ヒットして、敵を連続攻撃してくれる。ただ、この武器は人型の敵とか、小さい敵には使えない。使うとしたら、竜などのデカイ相手限定ってところだろうか。使いどころは限定されているが、強い事に変わりは無い。隙は大きいが、大振りの巨大な敵などがいたら、少し試してみても良い武器だ。少なくとも、取っておいて損はしないだろう。




