設定①
以下はこの小説の設定その①です。
補完的、または裏設定的なものですが、読んでも読まなくてもok。
⚪NWC2
New World Creator2の略
現代より遠い未来、国内でそれなりに人気のあるVRMMO。
RPG、経営、育成シュミレーション融合といういいとこどりのゲーム。クリエイト機能による創作が醍醐味。
レアなクエストやイベントは基本課金ダウンロード。
⚪不滅の神殿
主人公が長い年月をかけて製作した神殿。おそらくこれを創るためだけに数十万は注ぎ込んでると思われる。リスポーン地点であり仕様上安全地帯。ゲーム内では辺りに綺麗な中世の街がある。
勢力はモンスター含め50いるかいないか。
⚪佐野渡
主人公。25歳。
NWC2での職業は教皇、種族は人間、ゲーム内での名前もそのまま。
暇なときに近所の黒猫に餌付けしてるようなIT企業勤めのごく普通の社会人。ゲーム内で寝落ちした途端に異世界に飛ばされる(本来ならば寝落ちした途端強制的にログアウト)。NWC2でのレベルは100。
⚪ミリティア=エルラロード
渡の自作NPCの一人。職業は枢機卿、種族は同上。
金髪碧眼の美女。ステータスは全体的に高く、魔術、治療、信仰系スキルをバランスよく修得している。
NWC2でのレベルは80。心配性。
⚪レイナス=デーヴァテイン
渡の自作NPCの一人。職業は同上、種族も同上。
蒼色短髪の高身長イケメン。主に信仰系のスキルを数多く修得している他、NPCの中では知力、MPが最も高い。
NWC2でのレベルは80。腹黒。
⚪ゼルハルド=アークウェル
渡の自作NPCの一人。職業は同上、種族も同上。
坊主頭の大柄のおっさん。主に格闘系スキルを数多く修得している他、NPCの中では筋力、体力が最も高い。
NWC2でのレベルは80。脳筋。
⚪ラヴィアラ=ティザード
渡の自作NPCの一人。職業は聖騎士、種族は同上。
黒髪長髪の美女。聖騎士固有のスキルの大半を修得している他、最高ランクの激レアな聖剣を装備している。
NWC2でのレベルは80。アホの娘。
⚪マヨイ=キリカゲ
渡の自作NPCの一人。職業は忍者、種族は同上。
忍者装束の少女。忍者固有のスキルの大半だけではなく、クエスト、イベント攻略に有用なスキルを最も多く修得している。また、彼女のみ11人の特殊能力、スキル持ち直属の精鋭部隊がいる(平均レベルは50~60)。
NWCでのレベルは80。無口。
⚪ウルクス
ぼったくり課金制ダウンロード大イベント「神への大逆---大罪の大天使」で仲間にすることが可能な最高位の神獣。本名はウルクシエール・ロードネス。
こいつしか覚えていない固有スキルはとても強い。他の高位モンスターが霞んでしまうくらい。そのためゲームでは色々制限が課せられている。
実は狼は仮の姿。NWC2でのレベルは自作NPCより高い。
⚪レベル
レベル100は時間があれば誰でも到達できる。
確かにNWC2においてレベルは重要だが、高難度のクエスト、イベントをクリアするにはスキル構成と戦術、他のプレイヤーによる協力が不可欠なため、レベル100はそれらに挑戦する最低限の条件。
⚪スキル
ゲームにおいて
基本(一般)スキル---産廃から有用なものまで軽く2000を越える数が存在する。ランクは最大10まで
固有スキル---数百ほど。ランクは最大5までが大半
稀少スキル---数百ほど。ランクは最大5までが大半
ランク5を越える固有、稀少スキルは強力だが、特殊な条件下、あるいは発動条件の難しいものばかり。
主人公は基本、固有、稀少含め100以上のスキルを修得している。他のスキル豊富な100レベルプレイヤーなら300は越える(数が少ないと思えるのはクリエイトに没頭していたため)
種類は魔術、治療、信仰、火、風、土、炎、無属性、影…と数十種類ある。
高ランクのスキル(8以上)=は例外なく使える、わけではなく、低ランクのスキルでも有用なものは数多く存在する。ランクの高いものは確かに高性能だが、修得するのが面倒であったり、課金したり、使いこなすのに(熟練度を上げるのに)半端ではない時間がかかる。
ゲームにおけるプレイヤーの戦い方において上級者な人はは高ランクスキルをバンバン使わない。基本熟練度カンストの低位、中位ランクのスキル、アイテム、立ち回り、戦術、補助スキル等の使い方がうまく、最後の止めに高ランクスキルをぶっぱなす感じ。
⚪NWC2のクエスト・イベントについて
基本的に課金ダウンロード制。無料、数百円単位のものから果てには数万単位のものまである。その総数は現在1万近い。現在も増加中。
他のプレイヤーとの協力プレイ人数(その場合難易度は上昇する)はクエストによって変動する。しかし協力した方が当然楽です。クエストに自作NPCやモンスターを連れていけるが制限がある。
高難度のクエストやイベントはパーティによる協力が必須であり、NPCやモンスターは時間稼ぎや壁にしかならない。つまり様々なクエストやイベントを攻略して自分で腕を磨いてねということ。
クエスト、イベント報酬は条件の達成度、与ダメージ、クリアの早さなどによって決定し、協力プレイはクリアした後にそれらのランキング順位に沿ってレアアイテム等が貰える。
⚪職業、種族について
最初に選べる基本職業は21種類。
そこから上位・特殊派生していく職業は200くらい。
例 司教→大司教→枢帰郷→教皇
騎士→→→聖騎士
種族 人間の初期ステは特に高くも低くもないし、装備できるものもそれなり。ぶっちゃけ微妙。
⚪NWC2のワールドについて
建造物パーツ約2万4000、自然パーツ6万以上、難易度、レベルごとの完成型ダンジョン約2000、構築済みの街約3500、という膨大な数がある(現在も増加中)。しかしやりこもうとすると初期のポイント値が圧倒的に少ないため、課金は必須。
⚪主人公の強さ
クエストやイベントの達成数によってポイントが付き、サーバーランキングで確かめることができる。あくまでクリエイト重視のプレイだったためレベル100では中位程度のプレイヤーである。(総プレイヤー数はall、active含め300万はいると思われる)
⚪装備・アイテムについて
十段階の等級(☆の多さ)によって決定し、最高の等級のものの多くはインチキ性能。ただし同一の等級でも下位、中位、上位と区分けされる。
☆が多ければ多いほどいいアイテム、装備だといわれればやはり必ずしもそうではなく、ネタ、産廃といわれるモノが少なからず存在する。 例 ☆5の装備でレベル的に40前後のプレイヤー位(確定ではない)。因みに主人公の装備している大法皇シリーズは☆10の中位装備である。




