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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

兎の詩

兎の詩 ~物語の編纂者~「私は『何かしら屋』の雪兎よ」

作者:雨 行人
物語。それは人の数だけ存在する。
その物語の欠片を集めて、たった一つの完全な物語を創造する。
 
……つもりは無いけど、人間を愛する彼女は、事あるごとに人間に関わりたがる。
そのために始めた『何かしら屋』で、今日も人助けしたりしなかったりする、そんなお話。

彼女の望み、真意と目的は何なのか?
序章 ~兎の跳躍力、凄すぎない?~
始まるまで
2020/12/18 08:33
俺が村人Aだ!
2020/12/20 18:23
生きる為に
2021/05/08 09:43
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