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現像されたもの

【管理人より:この記事は、2026年7月5日(日)に投稿されました。現在、サーバーへの負荷が異常に高まっており、テキストの改行が一部崩れています。ご了承ください】


皆さん、こんにちは。管理人です。前回の投稿には、過去最高のコメントと心配の声をいただき、ありがとうございます。


まず、前回の記事の最後についてお詫びさせてください。

「あなたのまどもひらいていますね」という不自然な縦書きの文字列ですが、私自身、投稿した記憶がありません。おそらく、スマホの文字化けがバグを起こし、そのままブログのシステムに入り込んでしまったのだと思います。


ただ、皆さんのコメントの中に、いくつか気になるものがありました。

「あの文字を読んだ瞬間、部屋のPCのモニターが一瞬だけ明滅した」「スマホの画面に、自分の顔じゃない影が映り込んでいるように見える」……悪質な悪戯いたずらの悪乗りの可能性が高いですが、今はそう信じたいです。なぜなら、昨日現像した「写ルンです」の写真が、あまりにも異常だったからです。


昨日、駅前のカメラ屋にフィルムを持ち込み、スピード現像を頼みました。30分後、受け取った24枚入りの写真。店員さんが、心なしか引きつった顔で手渡してきた理由が、袋を開けてすぐに分かりました。


1枚目から20枚目まで、現地に向かう途中の道並みや、夜の住宅街の景色は、アナログ特有の粗い画質できちんと写っていました。

問題は、あの家の前に到着してから撮った、最後の4枚です。写真に写っていたのは、木造の家ではありませんでした。


そこには、巨大な「QRコード」のような、白と黒の幾何学模様の塊が、地面から2階の高さまでそびえ立っている光景が写っていたのです。

錯覚ではありません。家の輪郭がすべて、デジタルノイズのような、あるいは無数の「0」と「1」の羅列のような細かな模様で埋め尽くされている。そして、2階の窓があった場所だけが、ぽっかりと「完全な真黒」に塗りつぶされていました。


アナログカメラで撮ったはずなのに、そこに写っていたのは、この世の現実ではなく、「まだ描画されていない世界のバグ」そのものでした。私はパニックになり、現像された写真をスマホのカメラで撮影して、このブログにアップロードしようとしました。


しかし、ダメでした。写真を画面に映した瞬間、スマホのスピーカーから「ピーーーー」という、耳を突き刺すような高い電子音が鳴り響いたのです。慌てて音量を下げようとしても、ボタンが一切効かない。


それだけではありません。音の鳴るスマホの画面の奥、その液晶の「ガラスの向こう側」に。

何かが、張り付いていました。指紋の汚れかと思いましたが、違います。

液晶の内側から、白くて細い「人間の指」のようなものが、画面をこちら側に押し付けようとして、内側から液晶の液体をぐにゃりと歪ませていたのです。私はスマホをベッドに放り投げました。音が止まったのは、それから5分も経った後でした。



【緊急追記:2026/07/05 23:40】大変なことが起きました。先ほど、このブログのアクセス解析を確認したのですが、リアルタイムの訪問者数が「1」から全く動きません。


コメントはたくさん届いているのに、アクセス数が「1」のままなのです。これはつまり、今、このブログにアクセスして記事を読んでいるのは、世界中で「あなた一人だけ」ということになります。他のコメントは一体誰が書いているのでしょうか。


そして今、部屋の電灯が消えました。

停電ではありません。私の目の前にある、パソコンのモニターだけが、あの家の窓と同じ、青白い光を放って部屋を照らしています。

画面の右下に、さっきからポップアップ通知が出続けています。

「外部デバイスが接続されました」「外部デバイスが接続されました」「外部デバイスが接続されました」

何も繋いでいません。何も。でも、キーボードを叩いていないのに、勝手に文字が入力され始めています。消せません。

ブログの投稿ボタンが、勝手にクリックされそうになって

やめてくれ

画面の向こうに

いるあなた

今すぐ

画面から

目を離して

後ろの


【システムメッセージ:本記事のテキストデータは完全に破損しました。これ以上の復元は不可能です。閲覧中の端末への影響を考慮し、アーカイブを強制処理します】

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