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子供が性的被害にあいます。苦手な方はご注意を。
シーフのアナは、貧民街で生まれ育った。
母は薬物中毒の娼婦で、いつも違う男を家に連れ込んでは、未来のあなたのパパよ、等と世迷いごとを抜かした。
アナはいつも飢えていた。
母は自分を着飾ることと薬と男にしか興味がなく、アナの食事はカビた黒パンが一日にひとつあれば良い方だった。
一晩中響き続ける母の嬌声を聞きながら眠り、起きれば薬が切れて気だるげな母から罵声をあびせられ殴られる日々。
アナは母の機嫌を損ねない生き方を常に模索していた。
いくら罵声を浴びせられようとも、実の母に愛してもらいたいと心の底から願っていたのだ。
母が男に愛を求める様を滑稽だと思いながらも、自分も母に愛して貰いたかったのだ。
ある日、母の情夫が1人でフラっと家にやってきた。アナが8歳の時である。
その時丁度アナの母は客を取っていて家にいなかったので、その旨を伝えて帰ってもらおうとした。
しかし、男は母が帰るまで家で待つと言い半ば強引に家の中へと押し入ってきたのだ。
アナはお腹が空いていた。
男は黒パンではなく白パンと燻製肉をアナに差し出した。
お腹が空いているだろう?お母さんには内緒だよ。とにっこり笑った。
アナは生まれて初めての白パンを無我夢中で食べた。
塩辛く硬い燻製肉も、アナにとっては滅多に食べることができないごちそうだった。
すぐにでも食べてしまいたかったが、日持ちがするので非常食用にとボロ布に巻いてベッドの下へとしまった。
「ありがとうお兄ちゃん!」
満面の笑みを浮かべたとほぼ同時に、男に組み敷かれてアナの視界は反転した。
男は優しい笑顔を崩すことなく、なんでもないことのようにアナの服を脱がした。
アナは泣き叫んで抵抗しようとしたが、所詮子供の力では大人の男の力にはかなわなかった。
男はアナの全身をくまなく撫で、さすり、舐め回した。
幼いアナは初めての感覚に翻弄されたあげく、いつの間にか嫌悪の叫びではなく嬌声をあげていた。
そして霞がかかる思考の中で、これはいつも母がしていることだと理解するまで時間はかからなかった。
男はアナの反応を一通り楽しむと、下半身から生えるおぞましいモノをアナの口に無理やりねじ込んだ。
鼻をつままれれば口を閉じることもかなわず、喉の奥まで何度も突かれ、嘔吐し、鼻の中まで吐瀉物まみれになって息も絶え絶えになった。
喉奥に粘り気のあるとてつもなく苦くて青臭いものを出された時、アナはせっかく食べた白パンだけでなく、胃の中身を胃液まで全部吐き出してしまった。
全てが終わった時、ぐったりと横たわり肩で呼吸をするアナ。
そんなアナに向かって、男は一切悪びれることが無かった。
そして、せっかくのパンを吐かないように上手に出来るようになろうね。と言った。
なので、アナはこの一連の行為は報酬を得るためなら当たり前のことであり、悪いのは上手くできなかった自分なのだと思ってしまった。
思い込まされてしまった。
男はぶちまけられた吐瀉物を綺麗に片付けた。
そして、ママには内緒だよ、と再び釘を刺し、母が帰ってくる前にさっさと繁華街へ消えていった。
◆
それから数ヶ月が経った。
男は何度もアナの体をまさぐり、喉奥へと吐精しては帰って行った。
アナの健康状態は、少しだけ改善したかに見えた。
アナの様子を見て何事か考えた母は、ある日の晩、仕事を切り上げ家に帰ってきた。
ドアを開けた瞬間、響き渡る嬌声。
ベッドでは自身の恋人が、アナのまたぐらに顔を埋めている所であった。
男は全く悪びれる様子も無く、
「今日は早かったんだね」
と言った。
アナを見る。
全裸で愛撫されていた余韻から、全身がほのかに赤く火照っていた。
猛烈な怒りが襲ってくる。
アナはそれに気付かない。
むしろ、初めて母に褒めてもらえるかもしれないと思っていた。
「ねぇ、ママ!私にもちゃんとできたよ!」
「見て、これ白パンと干し肉!ママに上げるね!」
愛しい恋人を寝とった女。
母はアナを自分の娘ではなく、一人の女として見た。
若くみずみずしい肌。
未発達ながらも女の悦びを知った体。
そしてこれからどんどん美しくなるであろう美貌。
「ふざけんじゃないわよ!」
「人の恋人を寝取りやがって!この淫売が!!!」
「お前の顔など二度と顔を見たくないわ!さっさと家を出て行って!帰ってきたら殺してやるからね!!!」
男は一切アナを庇わなかった。
アナは、床にちらばった服を身につけると、着の身着のまま家を追い出されたのであった。




