表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2115年に生きる者たち  作者: 斗毛利大
46/47

第46話 平和へ!

第46話 平和へ!


(貴):渋野木!もうゾンビバスターは

効かない!もう終わりだ!

(渋):効かないゾンビなどいない!

[ゾンビバスターを撃つ]

バンッ!

(貴):だから効かないんですよ。[火焔雷で

受け止める]

(渋):何ぃ!ありえん!ゾンビのくせに

ゾンビバスターが効かないだと!

[ゾンビバスターを乱発]

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

(貴):[全て火焔雷で受け止める]ふぃ。

もとよりこの火焔雷はゾンビの力ではなく

妖刀の力。ゾンビバスターは効かない。

(渋):何ぃ!そんな事では効かない理由に

ならんぞ!

(貴):今、ゾンビ率を10%にして限りなく

ゾンビの要素を減らしてるんです。

[ちょっとずつ渋野木に近づく]

(渋):な、な、な、何だと!

(貴):ですから、もう終わりなんですよ。

渋野木教授。

[渋野木の目の前へ]

(渋):認めるものか!我が終わることなど!

(貴):それでは極楽浄土へ![火焔雷で渋野木を

ぶん殴る]

ドゴンッ!

(渋):[火焔雷と打撃による衝撃で死亡する]

(貴):ふぃ。[火焔雷を解きZ率を60%に]

(彩):終わったのね。

(愛):見てて冷や冷やしたわ。

(ね)(の):流石です!先輩!

(紗):たか兄ぃ。

(エ):(渋野木、本当に薬をつくってなかったのかしら。)[渋野木の白衣を探る]

(貴):エリスさん、何かありました?

(エ):あっ、はい。これ、多分自分用に作った

特効薬かと思います。

(皆):おおおおお!

(紗):これで治るの?

(エ):恐らく。

(貴):とりあえず飲むか。

(愛):だ、大丈夫なの?

(貴):やるしかないよ。[薬を飲む]

?[気絶する]

バタッ!

(皆):貴哉くん!

(彩):ゾンビの体が治っていく。

(愛):何で倒れたんだろう。

(ね):エリスさん、これ本当に特効薬ですか?

渋野木っておっさんにしか分からないん

じゃないんですか?

(の):そうだ、そうだ。

(エ):現に、ゾンビの部分が治っていってる

じゃないですか。

(紗):でもたか兄起きない。

(エ):………。

(貴):ん?また倒れたか。

(皆):貴哉くん!

(彩):治った?

(愛):多分治ったんだわ。

(紗):たか兄!良かった〜!

(貴):あ、ああ。でもね。

(皆):??

(貴):ゾンビはなくなったみたいだけど、

火焔雷はまだあるみたい。[火焔雷を出す]

(皆):おおおお。

(彩):で、でも大丈夫なの?

(愛):体に悪影響はあるの?

(貴):まあ、今のところは無さそう。

(エ):良かったです。[半泣き]

(ね):あれ?エリスさん、泣いてます?

(エ):い、いえ。べ、別に泣いていません。

(の):隠してるつもりですか?

(エ):特殊戦闘員が泣く訳ありません。

(紗):最早それ、関係ないんじゃないですか?

(エ):まあ、そうですね。もう組織はゾンビに

よって破壊されてるでしょうし。

(彩):ねぇ、これからどうするの?

(愛):もう電気とかガスとか家とか全部

壊れてるからどうしよう。

(エ):私、訓練でサバイバルスキルを身に

付けてます。

(紗):それってその場しのぎにしかなら

ないんじゃ?

(エ):た、たしかにそうですね。

(ね):貴哉先輩なら何か出来ますよ。

(の):その特殊能力って何か使えそうです。

(貴):よし、分かった。この火焔雷を使って

文明を築き直そうか!よし!

(皆):平和へ!


(ナ):こうして、ゾンビをこの世から排除し、

平和を取り戻した。これから彼らは世界を

元の文明世界に戻すため、活動していく。

2115年に生きる者たち、これにて終了。


第46話 完

お読み下さりありがとうございました。アナザーストーリーがありますが、本編はここまでです。是非ご感想の程宜しくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ