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2115年に生きる者たち  作者: 斗毛利大
40/47

第40話 圧倒

第40話 圧倒


(貴)(侍ゾ):[お互いの火焔雷をぶつけ合う]

ボボボボボボッ!ドゴンッ!ドゴンッ!

ボボボボボボッ!ドゴンッ!ドゴンッ!

ボボボボボボッ!ドゴンッ!ドゴンッ!

(貴):(そういえば俺、火焔雷を操れるように

なってからZ率を上げてないな。Z率、

今は67%か。………。上げるか。このまま

じゃずっと互角の戦いになって決着が

つかない。)行くぞオラァ!

(侍ゾ):そりゃあ!

ボボボボボボッ!ドゴンッ!ドゴンッ!

(貴):[Z率を94%に]オラァ!

ボボボボボボ!ドギャーン!

(侍ゾ):グワッ![後ろに飛ばされ倒れる]

(貴):テメェ、弱ぇーな。[頭を掴む]

(侍ゾ):なっ、なぬ![抵抗する]

(貴):死ねぇ![身体を足で抑えて頭を

引き抜く]

ズシャアッ!

(貴):ふぃ〜。[Z率を73%に]

(ガンゾ):俺を無視するな、はみ出しモン!

はみ出た部分は俺の相棒がぶち抜く!

(貴):(あ、いたわ。こいつ。)拳銃使える

なんて卑怯だろう!

(ガンゾ):刀の変な力使える奴が言うな!

[貴哉に向けて撃つ]

バンッ!バンッ!

(貴):銃なんて今更効かないだろ?

[弾を火焔雷にて受け止める]

ボボボボボボ!ドゴンッ!ドゴンッ!

(ガンゾ):なっ!こ、こんなのおかしいだろ!

(貴):(ん?……何かおかしい。)ん?

(ガンゾ):って言うと思ったか?あの刀同様、

俺の相棒のデザートイーグルにも対ゾンビ

能力が付いてるんだよ!

(貴):うわっ![弾を受け止めた手が凍る]

うっ、動かせない!

(ガンゾ):馬鹿が!所詮はみ出しモンは

エリートには勝てん!

(貴):(凍ったけど、冷たくないな。感覚が

おかしいみたいだ。)無理矢理でも動かせば

手を壊しかねないか。

(ガンゾ):そうだよ。凍ると脆いぞ?動かさ

ない方がいいぜ。

(貴):(ん?溶けてきた。耐性がついたのか?)

(ガンゾ):お?どうした?何もしないのか?

もう絶望感に押しつぶされそうか?ダメ押しのもう1発だ!食らえ!

バンッ!

シュパッ!

(ガンゾ):馬鹿か!手で受け止めやがって!

凍るぞ?

(貴):悪いがもう効かない。[弾を熱で溶かす]

シューシュー。

(ガンゾ):なっ!そ、そんな訳あるか!

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

シュパッ!シュパッ!シュパッ!シュパッ!

シューシューシューシューシュー。

(ガンゾ):ぐっ!

(貴):もう終わりだ![銃を掴みガンゾの頭に

向けて撃つ]

(ガンゾ):うわっ!うわっ!や、やめろ〜!

バンッ!

(ガンゾ):[頭から段々と凍っていく]うわ〜!

パキンッ!

(貴):じゃあな。[完全に凍ったガンゾを

デコピン]

パンッ!パキパキパキパキパキパキパキ!

(貴):よし。

(戸):貴哉くん!迫間谷さんが!

(貴):龍さん?[急いで駆け寄る]


(ナ):超高速の耐性により2人の強敵ゾンビを

倒した貴哉。侍ゾンビの妖刀火焔雷斬に

斬られた迫間谷は一体どうなったのか。

次回2115年に生きる者たち第41話、漢。


第40話 完

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