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忘却の花屋

作者:こっこ
突然、煙と共に古民家が現れる。
仕事に、恋愛に、人生に疲れて、忘れたいことがある人のもとに現れる。
その古民家の名は「忘却の花屋」。

優男の店主と花が、やらかしちゃったエピソードを少し、ほんとに少しだけ軽くしたり、できなかったり。そんなお話です。
もし、ちょっと日々に疲れてしまった方は、周りにこんな人もいるんだ、自分はまだまだここまでじゃないやと思って、明日の希望にしていただいたり、もっとすごいエピソードあるという方は、コメントで送っていただけたら、嬉しいです。小説に使わせて頂いちゃうかも、、、
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