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自分のクラスに突入!!

時期的にいつまで文化祭してんだよって話ですね……

すみません……

「よし、ついたーー!!」

「あー、自分のクラス久しぶりに見た…」


どうもこんにちは、雨音です

5日ぶりか7日ぶりに自分のクラスにやってまいりました

なにしてんのかなー?


「あまねちゃんのクラスはねー? 男女逆転、メイドさんと写真を撮ろーってやつをやってるんだ」

「ん? つまり撮影会?」

「うん。そんな感じー」


撮影会…。って事は、きょーちゃんがメイド服着てるの…?

もし私が仕事させられるなら、執事服…?

えー、ちょっと見たいような見たくないような

着たいような着たくないような…

うーん…、自分が着るかどうかは別として、きょーちゃんのは見たいな!


「一番人気の子はねー、きょうくんらしいよー」

「え、まじで!?」

「うんー。まあたしかに可愛かったけどねー。私の好みではないかなー」

「好みって…」


でもきょーちゃんが一番人気なのかー

可愛い物好きのつっきーが言うんだったら結構可愛いんだろうなー


「あれはねー、好きな人にはたまらないと思うよ」

「そうなの?」

「うんー。スカートだし恥ずかしいしでもじもじしてて、無理やりやらされてる感満載でー、ちょっと涙目になってるところを激写されて更に泣きそうになってた」

「助けてあげなよ…」

「やだよ。ほかの人から反感きそうだし」


とりあえず、早く入って助けてあげるべきかな

あー、なんか扉開けるの緊張する…

無駄な威圧感が……!!


「ほら、早く入るよ」

「あ、待ってよ…っ」


つっきー、待ってくれないんだねっ

ガラッと扉を開けたらなんかすごい…

すごい悲鳴? 奇声? が聞こえてきたよ…

なんか入るのに躊躇するような…


「あっ! あーちゃーん!!」

「あ、きょーちゃっ……」


な、なんか…、きょーちゃんの声が聞こえた瞬間タックルされたんだけど…

お、男の子にタックルされたの初めてかもしれない…

地味に痛い…


「やっと来てくれたーー!!」

「う、うん…。ごめんね…」

「あれ? あーちゃんどうしたの?」

「ちょっとね…、離れてくれると嬉しいなーって…」

「え、あ、ごめんっ」


良かった、離れてくれた…

まだダメージが残ってる…

それにしても、似合うなー。きょーちゃん

他の男子とは大違い…


「そういえば、荒居達のクラブの人達ってさ、仲良いよな」

「…え、そうかな?」

「俺達は仲良い方だと思うよー」


仲良いのはわかるんだけど、他の人から見てもそうなのかな?

でもどこらへんで仲良いか悪いか判別するんだろ?

あと、話しかけて来た人って誰だったかな?

名前が思い出せない…

クラスメートの男子って事しかわからないな

そしてメイド服がすこぶる似合ってない…


「だってお前ら男女関係なく名前で呼んだり、あだ名で呼んだりしてるだろ? それって仲良い証拠じゃないの?」

「うん、まあそうなんだけど…。あれ? でも祐弥だって女の子の事名前で呼んでない?」

「特定の人物だけな」


あ、あの人祐弥って名前だったんだ…

きょーちゃんはたしか友達だから知ってて当たり前だけど、私あまり接点ないから名前覚えなくていいかな


「あれ? あまね自分のクラスに戻ってたのか」

「あ、智くん」

「え゛、とも!?」

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