今日のダダ漏れ思考ネタ(第3回)
スーパー銭湯で暴れる子供を叱らない親に腹が立ったという話題から
今日のダダ漏れ思考ネタ(第3回)
極端な意見かもしれませんが、日本人の無宗教化が大きいと最近は感じますね。
人の嫌がること、やってはいけないことというのは、皆が同じ基準で判断して初めて共感できるものだと思います。
でもその基準は学校で教わるのではなく、祖父母や宗教家が語る仏教的な思想だったんじゃないかなと思うのです。
蜘蛛の糸や地獄の閻魔さんの話なんかが最たるものですね。
そういう話が核家族化してからは、聞いたりする機会が無くなったことで、社会全体の同じ基準というのが無くなってしまったんでしょうね。
学校で教わるのは知識や教養ではあるけれど、人として何が必要かという部分についてはあまり教えませんから。
成績が良くて有名な大学に入っても、犯罪サークルを立ち上げたりするのでしょう。
科学が人を超えるような時代にあって、今の日本人に必要なのが仏教的な一般常識だと思うと、日蓮さんが憂いていた末法の世が極まってきたということでしょうか。
見かけは全く違いますが、中身(心)が「北斗○拳」に出てくる「ヒャッハー!」な連中だと思えば、なんとなく納得してしまう気がします。
特にオーム真理教の事件以降は、宗教=詐欺、危険というイメージが固定化されてしまったので、まともな教えを説いている宗教家の人たちも苦労しているのではないでしょうか。
そうは言っても、堺で僧侶があおり運転をして捕まるなどという事案が発生してしまっているので、もうお釈迦様でも救えない時代になってきたのかなと思ってしまいます。




