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今日のダダ漏れ思考ネタ  作者: ふぉりす
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今日のダダ漏れ思考ネタ(第2回)

友人が新しい自転車を買ったという話から

今日のダダ漏れ思考ネタ

(なぜか2回目のネタが出てきてしまった)


先日友人が、とうとう12万円もする高級自転車を買ってしまったという話をしていた。

その中で最近のトレンドは、ブレーキがディスク方式になっているらしい。

最近はタイヤのホイールも軽量化で耐久力が減ったり、そもそも単価が高くなったりでホイールを挟むタイプは避けられているそう。

ディスクの方がブレーキはよく効くのだが、特に前輪で急ブレーキをかけると転倒(というか全点)してしまうので注意するように言われたらしい。

たしかに、オートバイでもそれを避けるためにABS(アンチロック・ブレーキング・システム)が必須になってきている。

ということは、自転車業界に次に必要なのはABSか。


そこから私の思考はダダ漏れ始めた・・・


ABSを駆動させるために電源はもちろんだが、速度を計る機器も必要になる。

だんだん自転車も電化されていくな。


しかしABSとは不思議な機能だ。

ABSの基本的な機能とは、走行中に急ブレーキをかけるとタイヤがロックして車は路面を滑ってしまい制動距離(ブレーキをかけてから車が止まるまでの距離)が長くなってしまう。

ABSは急ブレーキをかけてタイヤがロックしたと判断すると、自動的にブレーキを緩めてロックしない様に制御し、制動距離が本来必要な最小距離になるように調整してくれる。


そこでふとした疑問がよぎった。


タイヤがロックしたらABSを駆動させるというが、そもそも速度を測る機器はタイヤに付いている。

タイヤの回転をとらえて速度を計算しているのだが、タイヤが突然ロック、つまり速度ゼロになったらロックしているのか停車しているのかわからないのではないだろうか。


とはいえ、そこはコンピューターと呼ばれる賢い機器が載せてある。

直前までの速度を覚えておき、突然速度がゼロになったらABSを駆動させるなど、色々と工夫がしてあるのだろう。

だとすると、自転車にABSを搭載するには、速度を測る部品、コンピューター、ブレーキを制御する部品、そして電源が必要になるわけだ。


次に電源だが、ものの本によると自転車のギアの変速機がすでにモーター駆動になっているらしい。

手元のレバーと変速機の間がワイヤーではなく、電線または無線で接続されていてモーターが指定のギアへ変速するらしい。

そのバッテリーは、フレームの中に仕込んであったりするそうだ。

自転車の電化も侮れない時代になっている。


オートバイもクラッチレスで変速できるオートシフターが搭載される車種が増えてきた。

こうなってくるとオートバイと自転車の違いは、もはや動力源がエンジンか人力化の違いくらいしかないのではないだろうか。

しかもその動力源でさえ、電動モーターが搭載されてパワーアシストや完全な電化が進んできている。

ともすれば、オートバイと自転車の違いはどんどんなくなってきているのではないだろうか。

近い将来オートバイと自転車の区別がなくなり、EM(Electric Motorcycle)に統一される日も来るかもしれない。


電動バイクといえば『超音戦士ボーグマン』という昔のアニメに、『サンダー』という電動バイクが登場していた。

AIが搭載され『ナイトライダー』(昔のアメリカのTV番組)の『キット』のように、人間と会話したり自走したりすることができるバイクだ。

今の時代なら、AIもあるし自走するバイクもコンセプトカーではあるが実在する。

バイクに向かって「アレ○サ、琵琶湖一周したいんやけど」などと話しかける日がくるかもしれない。

いや、地図ソフトが優秀な「オッケー、グー○ル。琵琶湖一周でよろしく」の方が良いだろうか。

どのAIを搭載できるでバイクを選ぶ日も近いのかもしれない。

できれば「そろそろ免許を返納すれば?」と言われる日が来る前に、そういう面白そうなことができる時代が来てほしいものだ。

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