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坐禅


 5月もよろしくお願いします




 「では……修行だが……まず最初は瞑想……フォースを感じるところから……」

 「瞑想ですか?フォースを感じる?」


 朝食の後で外に出る少女とレイ

 アプレンティスの2人は別の場所で自己鍛錬との事である


 「フォースとは……」

 「あの、フォースって何故か危ない言い方な気がするので別のいい方を出来ませんか」


 少女は何故か感じる危険をレイに進言する


 「なら……オーラ」

 「これも、危ないような」

 「氣……」

 「これも」

 「めざめるパワー」

 「寧ろ危険度上がってるような」

 「理力」

 「安全そうなのにしっくりこない」

 「小宇宙(コスモ)

 「駄目かも」

 「闘気」

 「何故か違う気が」


 いくつかレイが呼び方の候補を出すがどれも危ないかしっくり来ないようである



 「仕方ありませんフォースでよろしくお願いします」

 「では……フォースとは万物と我々自身に流れる力である……」

 

 とレイは説明するが少女はさっぱりわからないようで


 「わかりやすくフォースを使った現象を……見せてみよう」


 レイが近くにあった石に手をかざすと宙に浮いたではないか


 「魔法とは違うのですか?私は魔法が使えなくて」

 「大丈夫……魔法とは違う……ユキはレリュ……だから使える……信じればできる」

 「そ、そうですか試してみます」

 「試すはなし……やるか……やらないか」

 「はあ……なんかなあ……」


 半信半疑な少女


 「ゆっくり座って……目を閉じて……身体の奥底を探り……周りの力を感じて……」


 少女は言われた通り目を瞑り、自分の中を探してみることにする、そうすると光がみえた


 「光……あたたかな……光私の中に」


 続けてとレイはいう今度は外に目を向けてと


 「世界は光に溢れてる……」


 そう、溢れてる……と少女に語りかけるレイ

 少女は浮かびあがりその周りも重力がないように石転などが浮かんでいる


 「喝ッッッ!!!!」


 少女が目を開いて両手を振り下ろすと不思議なビームが両脇を通り過ぎる


 「え……なにそれ……知らない……」

 「やれば出来ると感じたので、こう、勢いで」


 と気がつけば少女は地面に戻って重力も元通りである


 「レリュの力は凄いの分かったから……今度からは危ないから……言われたことだけやろ……」

 「すみません師匠、力に流されていました」


 わかればいい……と少女の頭をなでるレイ

 修行はまだ始まったばかりである


―――――――――――――――――


 所変わって男達はブラックプレートからなんとか移動しグリーンプレートに来ていた


 「これは……明らかにハズレ臭いな、浦木は何処にいる」

 「そうじゃの、ジャングルでサバイバルなんて、君の幼馴染はやらなそうじゃの」



 彼らの言う通りここはハズレであるだからすぐ脱出しようとしているのだが



 「¡Había un enemigo!」

 「チィ!ここも襲われるか!だが!」


 ブォン!とジダイブレードを一振すると襲撃者は真っ二つになる

 彼らは果たして脱出出来るのだろうか?


 

 


 



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