男達の休息
原点回帰しやりたい事、ぶち込みたいネタを思い切りぶち込みました
今回は少女とトレセ青年ではなく夢に潜り込んでいる男達に視点を移してみよう
「やっと、襲撃が止まったか」
「散々だったわい……魔王軍のモンスター共の殺意が高すぎるわい、加藤君何回か死にかけてたしの」
殺風景な荒野で焚き火をし野宿をしている様だ
「さて、襲撃が止まって集められた情報の整理をしようかの」
「そうですね、ナロー博士」
そうしてまずは地図を取り出す
「俺達が居るのはここブラックプレートって大陸みたいですね、ほかにもホワイトプレート、ブループレート、レッドプレート、グリーンプレートがあると」
「そうじゃの、このブラックプレートは魔王軍がおって人類とその近縁種と闘っておる」
頷きながら男が呟く
「魔王軍には勿論襲われ、撃退の為に戦っていたら何故かバケモノ扱いで人類側からの扱いも最悪、ひでえ話だ、おまけに言語は何故かドイツ語と来た」
「それに関しては翻訳を高速でちょいちょいとワシが出来るからいいものの……はあ……収穫は……あったんだがの……これは……」
そうして一つ棒をとりだす男
「あったなあ……明らかにアレだ、この世界作った奴と夢の主の趣味……」
棒のスイッチを押すと赤色のエネルギーで出来た刀身が現れる
軽くふるとブォン!ブゥン!としっかり音までなる始末である
「先代魔王の遺産……とのことじゃが、先代魔王はジダイの騎士が堕落して……うむ、やめよう」
嫌な予感がするようでナロー博士ことナーグ・ロードウィンド博士は言及をやめた
「……そうだな、現地で強力な武器が手に入った、そう言うことにしておこう」
男は細かい事を考えるのを放棄した、岩や鋼をバターの用に切り裂くジダイソードは切り札になる
それだけだと心に言い聞かせた
「あと博士、多分アイツは此処ブラックプレートにはいませんよ、前の夢の傾向からもうちょっとこう……明るい世界観な場所にいる気がします」
「そうじゃな、パット見俺TUEEEに見せ掛けてドロドロの戦争に巻き込まれる話は望んでなさそうじゃしの」
次は何処に行くか考えながらも男達は休むことにするのであった
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不思議な光に溢れた空間で女性が一人呟く
「さて、仕込みは1個完了ねこっちの」
そうして男の持っていた似たような棒をとりだす
「最終決戦はこれで決着させたいし、本人も多分ノリノリでやってくれそうだし、趣味丸出しで何が悪いか!」
あの子にはどうやって渡そうかしらね〜
と気楽にブゥン!ボゥン!と何処か楽しげに振り回しなが考える女性であった
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