19
(*´・ω・`)=3やっと書けました……。
後2週間は書けます…。
受験期は書けないかもしれないけど時間を見つけて書く予定です(*^^*)
side現実
「ーサクラ?大丈夫ですカ?」
「ありがとう、アギス大丈夫よ」
私が"あかい世界"を瞼に写すようになってから初めての登校日。
寝たきりだった期間は少なかったにもかかわらず何時もの街並みが真新しく新鮮に感じるのはまだあの夢を引っ張っているのだろう…。
アギスが何時もの道よりも遠回りになる通路の真ん中で立ち止まっている
「サクラ!こっちでス!」
「あれ?正門はこっちよ?」
「忘れたのですカ?正門はトラックが突っ込んでブレイクですヨ?」
あれ?そんなことあったっけ?
「HAHAwサクラは忘れんぼですネ!」
うん、そうかもしれないw。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
大きな問題なく(3時限目の体育は見学した)
今日は終わることが出来そうだ……。
今日のラストは古文、スッゴク独特の癖になる覚え方を教えてくれる先生が担当だ。
「ーであるからしてーー南院の競射では帥殿の矢が当たってないことが分かるのだがー、えー復帰早々悪いが世界、道隆が帥殿に対して言った言葉を現代語訳して答えてくれ。」
「えー、何故射つのか、射たないでくれ、射たないでくれ……です」
「よし、正解だ!すまんな、世界。
……そして、起きろ!オルタ!寝るんじゃない!
少しは世界を見習え!」
「んー?グッドモーニング、先生……( ˘ω˘ ) スヤァ…」
「ゴラァ!」
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…今日はノート貸してあげよう…、泣きついてくるだろうけど……多分
……来るんだろうなぁ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
放課後、アギスがやっぱり泣きついてきた…
「サクラー、今日のノート貸してくださーイ!」
「えぇ……(;=△=)、……良いけど」
「サクラ大好きデース!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
その後アギスと別れ家に帰っている途中……
奇妙な歌声が不自然に人気のない住宅街に響く。
いや…気のせいかな……?
うん、気のせい気のせい!
「通「かりごゃめんかせご め通かりごゃのんなせか の
ことこりははどいこつのい つ細め道ざじるゃ
天い神つさいまつの で細や道るじ ゃ
ちよっあとけ通のしばてん下にし ゃ ん せ
御つ用るのとなかいめもかの す通べしっゃたせ ぬ
こうのし子ろのの七ょつうのめ んおだ祝ぁいれに?
おか札ぁをご納めめかにご めまかいごりのまなすか の
行ときりははよいいつよいいつ め帰ざりるはよこあわけいの ば ん に
こつわるいとなかがめらがも す べ っ た
通うりしゃろんのせし ょ通うりめゃんんだせぁ」
れ 」
「ひぃ!?」
全身のさぶいぼが逆立つ。
歌声の主は八尺(約2メートル40センチ)の白いワンピースを着た女性……
だけどいわゆる八尺様ではなかった……。
八尺様ならば『ボボボ』という声が聞こえるはず…
そして明確な理由は……彼女の顔が魚顔…
目が不自然に離れ鼻が無く顔全体が突き出した印象を持つ骨格であったことだ…。
彼女は私を視認すると魚顔を歪にゆがめ……
「み「みつつけけた」た」
彼女との距離は五十メートル……いや、かなり離れていたはずなのだが瞬の間に数メートル程に縮まっていた。
「ひぃ!?」
この間にも彼女は異常な速さで距離を詰めてくる。
私は直ぐに来た道を全速力で走り出した!
しかし寝たきりだったからか思うように身体が動かない……
その時近くにお寺が現れた…私の記憶ではここにはお寺どころか宗教関連の建造物はこの辺りにはなかったはずなのだが……。
一か八か…
残った力を振り絞り彼女に追いつかれる前に件のお寺にたどり着くことが出来た……。
彼女はお寺に入る私を見ると何も無かったかのように霞に消えてしまった……。
緊張と疲れを一気に感じその場に経たりこんでしまった。
"スタスタ"
ここの住職だろうか、誰かが私に近づいてきた。
「あっすいません……ちょっ……」
「あ「あははっ!!つつかかままええた」た」
「!?」
消えたはずの彼女がそこに居た……
なんか…誠書き忘れた
誠「オイ!?」
ーーーーーーーーーーーー
感想、ブックマークよろしくお願い致します!
筆者のやる気になります!
ーーーーーーーーーーーー
誤字報告もよろしくお願い致します




