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合計pv20000、ユニーク4000突破しました!


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漫画UP大賞1に参加しました!


……大地神教の主神の名を聖女様が早口で言う、


「「……!?」」

聞き覚えのある単語が零れたことに俺達は驚きを隠せなかった。

全てクトゥルフ神話における旧支配者の名前だ。


「「ゥッ!?」」

地球にいた頃にはなかった命名しがたき吐き気と激しい酩酊、脳が焼け切るかのような頭痛に襲われる。

"ガタッ!"

二人とも床に崩れ落ちる。

昨晩から胃に何も入れていないにもかかわらず、体内の全てを吐き出すが如く口から吐瀉物を吐く。

その間意識が何度も途絶えそうになる度に、激しい苦痛が襲いしばらく意識が途切れることはなかった……。


突然目の前が暗転した。

しかし、意識は失ってはいないようだ。

前後左右に強大な気配を察知する。


闇が晴れる。


晴れた先の四方には"神殿"があった。

"神殿"は異形であり、神秘的であり、おぞましい形状だった。


前方には荒れ狂う海洋に半壊した、それでいて完成した幾何学的に狂った角度と、暗緑色の巨石で構築された都市に潜む"深淵"が、


左側には果てしなく先の宇宙いや、異なる次元の狂った様な緋色の火球の宮と言うべき王宮の最奥に佇む"深淵"が、


後方には地底深くに吹き荒れる豪風と命名しがたき粘液に覆われた先にある"深淵"が、


右側には最果ての地に佇む廃墟、否、かつて栄えた都の跡に"あった"、"深淵"が……



それらの全てのさらに奥から全てをみらえる感覚に襲われる。

全ての根底をかっさらって行かれる感覚を覚えながらも、意識を失うのことは出来なかった。

その上指一つ、身体の筋繊維までも全く動かせなかった。

唯一動かせる眼球を見開き、動かす。

俺を見透かす何者かを知ることは出来ず

この空間からの解放をまで耐えることしか出来なかった……。


また目の前が暗転していく……


ようやく俺の意識は暗転に逃げ込んだ。


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ーーーーー


勇魔様お二人が食堂前で倒れた。

嘔吐し、虚ろな深淵を覗く様な瞳を宿し呻き声をあげていた。熱もあるようだ!


「衛生兵!早く!お二人を!」


ひとまずお二人を救護室に運び込む。

私は聖女たが、このような症状は見た事がない、

この状態が異常であり、病気や毒、麻痺の類ではないことは明らかだ。

救護室に運び込む頃にはお二人の嘔吐が止まっていた。運び込んでから医療用の魔術をかけ続けているが一向に回復する気配がない。


一先ず栄養剤を点滴用の魔術具で投与する。

解熱剤を用意する頃にはお二人の熱は下がっていた。


様子を観よう、現状やるべきことはやったのだ……。

そう自分に言い聞かせる。


ーーーーーーーーーー

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side???


ん?何かが僕の、所に何か来たなぁ…。

動きたくないでござる….。

なんか、あの黄色いのも居そうなんだよなぁ、


いいや。寝てよ…



SAN値は出荷(tyokusou)よー!


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ルルイエ?ムー大陸?ナンノコトダカワカンナイナー。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 勇魔達2人が、吐き気に見舞われる所で、「地球に〜命名しがたき吐き気〜。」の『命名しがたき』は『名状しがたき』だと思います。「様子を観よう、打つべきことはやったのだ……。」の「打つべきこ…
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