表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

日常とグッバイ

初投稿です。

「ふぉ〜・・・ッハ!!!」

ガタッという音を立て椅子から飛び起きる。

周りからはクスクスという声。


(あ・・・授業でガチ寝してしまったのか・・・)

眠たい目をこすりながら高村新一はそんなことをかんがえながら、倒れた椅子を戻して座る。

「高村く〜ん。僕の授業はそんなにつまらないかなぁ〜」

「いぇ・・・そんなことは・・・」

「んー?じゃあ、この問題解いてみてー?」


…とまぁこんな感じでいつもの日常は過ぎていく。

高村新一。どこにでもいる普通の高校生で、特に説明も必要ないごくごく一般的な高校生である。


キンコーンカンコーンー


「はい、じゃあ今日の授業はここまで。次回は59ページからだから、予習してくるように。」

「きりーつ。きょーつけーれーいー。」

「「「「ありがとうございましたー。」」」」


(ようやく長い授業がおわったか・・・)

特に部活とかにも入ってないので、新一はすぐに帰宅する。

まさかいつもの帰り道であんなことになるとはつゆ知らず…



ガシャンガシャンガガガガガ!!!!

新一の高校の近くでは新開発が進んでおり、様々な建物が工事中となっている。歩くごとに耳うるさい音が聞こえてくる。


ドガァォァァアアアン!!!!

一際大きい音が鳴り響いた。

「うぉ!!ッびっくりした…」

思はず立ち止まってしまうほどの轟音だ。

「ん?」

異変に気づいたのは歩きだそうとしたときだ。

自分の体がこころなしか暑い。

(今は真冬なのにな…熱でもあるのか・・・)

そう考え、歩きだそうとしたとき、

「あれ?」

体が動かない。まるで金縛りのように。

「キャアアアアアアア!!!!」

近くで女性の悲鳴が聞こえる。

何が起こったのだろうか、声がした方に顔を向けようとするが体を動かすことが出来ない。

(何があったんだろう… それになんか眠いし…授業であんだけ寝たのにな……)

そんなことを考えながら、新一は眠りについた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ